シルバーウィークの2日目。

台風予報の前日に、高校時代の友人たちと5人で会いました。

予報段階では、この日もとても強い雨が続く一日、と。
最近の豪雨とか、読めないし怖いよね…延期しようか?というやり取りもありつつ、結局それほど強い雨でなく、みんなで会えました。


悪天候の中、遠かったりもするのに、みんな優しくて、私の地元まで来てくれました。

恐縮でしたが、大変ありがたかったです。




今年7月に、母校の高校の、卒業後30年の学年同窓会が盛大に開催されました。

私は、春先から変更した抗がん剤治療の副作用で、強い手足の痺れにより杖を使う歩行や、脱毛によりウィッグに帽子…。

もちろん体調のこともあったけれど、内心では「同窓会に来る人って、きっとみんな普通に元気な人ばかりだよね…」と、数十年ぶりに会う大勢の同級生の中へ自分が向かうことに、何となく引け目を感じてしまう気持ちもあり、不参加としたのでした。



その同窓会で、3年次クラスのグループLINEができて招んでもらえたり、そこから個人的に繋がったりもしました。「そのうちクラス会できたらいいね」という話も出たけれど、具体的には先になるか、または立ち消えになるか。「とりあえず内輪だけで会おう!」という話が進んだのでした。



5人のうち、女子3人は連絡を取り合っているメンバーで、昨年も会いました。

↓その時の記事。


あとの男子2人は、おそらく高校卒業後ほんの数年は会ってた気がするけれど、それ以降は連絡も途絶えてしまっていました。約30年振りに会えました!

 


会ってみると、意外と見た目も中身も変わってなくて、でもみんな大人になっていて、すごく楽しかったです。


高校生活のことも、女子だけだと話題にならないようなエピソードも初めて知れたり、話が広がって面白かったです。

例えば…当時、男子は応援部があったのですが、入学した頃に勧誘された…という話。廊下を歩いていたら突然捕まって、暗闇の教室へ強引に連れ込まれて、あの太い学ラン姿で、アンケート書くまで帰さんぞ!みたいに脅されたんだよね…さっさと書いて逃げて、入らなかったけど!…なんて、時代を感じるエピソードですよね笑。そんな、ウソのような本当の話も聞けたり。



↓こちらは、1件目のお店。写真撮り忘れたので、お店の公式Instagramよりお借りしました↓

いちじくのピザ! ほんのり甘い香りにそそられ、食べてみると瑞々しさも感じ、爽やかな美味しさでした。



高校生当時、先生方や先輩たちの話を鬱陶しく感じたり、素直に聞けなかったことも、今考えると有り難かったよねー…とか。本当に。


とめどなく、みんなから色々な話が出てきて、笑い合い、楽しい会話が止まりませんでした。


↑2件目は、純喫茶なカフェで。

男子たちは、がっつりケーキセットを食べていましたが、女子たちはピザでお腹いっぱいだったので、こちらのスコーンを分け合いながら頂きました。

メニュー表でスコーンの写真を見たときは、「え?バニラアイスにしか見えない笑」と、みんなで驚きました。好奇心で注文したら、見た目はパンのような。食べてみると、お味は確かにスコーンで、ころんとして柔らかく、優しい香ばしさが広がりました。



会う人の数だけ、それぞれの日々があり、いろんな面白さがあるなぁと思いました。


そう思えるのも、当時の楽しかった記憶から長い長い月日が流れたけれど、一人ひとりが、それぞれの場所で、逞しく誠実に生きてきたのだろうなと、同胞の居心地の良さのようなものが、感じられたからなのかな。

なんだか、そんなことをしみじみ思いました。

 

次はまた30年後…と言わず、定期的に集まれたらいいなと。

とても良い休日でした!



雨降りの多いシルバーウィークが終わりました。

↓こちらは、数日前。おうち de タコライス !

カレー粉で、それっぽい感じに。

かんたん美味しいレシピで、お腹も心も満たされます♪



10月は、ピアノのレッスン行けるといいな!

指が、多少ですが動かしやすくなってきたので、先生に連絡してみました。

練習少しずつ頑張ります♪





7月の終わりに、子供部屋を掃除中、次女の重たい通学カバンに右足の小指を引っ掛けて、転倒した話。
その時、整形外科でのレントゲン上では、骨折かどうか判断し難く、8月に一度診せに行った時も、「まだ少し腫れてるね、捻挫かな〜」くらいの感じでした。


ところが、このシルバーウィーク初日の受診。
だいぶ腫れや痛みも引き、久しぶりにレントゲンを撮りました。
初回のと比較したところ、

「あ、これ折れてたね。」の一言。

骨折だったんですか?と聞いたら、
「今回のレントゲンには、仮骨(かこつ)形成といってね、骨が作られてる過程が写ってるんですよ。それで折れてたってわかる。順調につながってきてますよ」と。
そして、「もう少しかかるね。次、2ヶ月後に来れるかな?それでレントゲン撮って問題なければ、おしまいにしましょう」だそうです。

そうなんだ…すっかり骨折じゃないほうのつもりで生活してました笑。
まぁ、湿布+薬指を添え木替わりにしたテーピングくらいは、続けていました。

でも、副作用の手足の痺れによる感覚の麻痺は、引き続き生活のあらゆる場面で、けがの危険性が多くあります。
改めて、ぶつけたり転倒には、十分気をつけて過ごしたいと思いました。

↑この日の午前中は、次女と高校説明会へ。

中庭に、ピアノの鍵盤柄の素敵なベンチが♪

夕方の受診で骨折と言われる前でした。


一学年が800人弱いるマンモス校の、広い校内。コースもいくつかある学校で、興味のある複数コースの説明会や相談会、部活見学のため、それぞれの棟へ。


階段の昇り降りを何度もこなしました。4階まで上がったら、次は2階、更に次は別の棟へ…最後は剣道場まで。痺れには、いいリハビリになった!…と言っていいのかな。

県立校なので、当然ですがエレベーターもなく、杖をつきながら、頑張って歩きまくってしまいました汗。


でも、行けて良かった!

先生方のご対応も大変親切で、移動時も「ゆっくりでいいですよ〜」と個別にご案内くださったり、いろいろな場面であたたかさを感じる学校でした。




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フォローさせて頂いているブロガーさんが、「今日のラッキーカラー診断」という記事を投稿されていて、私もこういうの、ついついやってしまいます。


スイートグレイ

 

 スイートグレイ。好きな色なので嬉しいです。服とか、こういう色を選びがちです。


誇り、良心。素敵な言葉ですね。心の奥にとどめて、どんなつらい状況に置かれても、こういう言葉たちを忘れずにいられたら。


「小さな気づきを大切に過ごすと◎ 」

いつも心がけたいと思っていることだったので、なんだか気持ちが上がりました。

 


 

 

 

昨日の、久しぶりの青空。

18日連続の雨だったそうですね。

青空は、3週間ぶりだったとか。

どうりで、嬉しいはずですよね。



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先週後半に、大学病院での診察と、抗がん剤治療(AB維持療法4クール目)を受けました。


8月のPET検査で、癌細胞が消えていたり、血液検査も、腫瘍マーカー値が下がって基準値内に治まる、という嬉しい結果だったのも、束の間。



今回の血液検査で、腫瘍マーカー値が、早くも基準値を越えて上昇していました。

私は今まで、腫瘍マーカー値と癌細胞の動きが、極めて顕著に連動する傾向にある患者なのです。


やはり…という展開でしたが、画像でも確認するため、10月中旬にCT検査が入りました。

(PET検査は、保険診療の兼ね合い等からも、年に2回ほどが限度でして)


8月下旬に始めた補助療法(←肺に熱を送るシートを装着するやつ)は、そんなにすぐ効果が出るはずもなく、今後に効果が出てくるのを期待しながら、CT検査までは引き続き今の抗がん剤治療と併用します。そして、少なくとも、家にいるときは必ず装着するようにして、ひとまず頑張ります。



主治医の先生からは、

「もし、10月のCT検査で、癌細胞が増えてきているのを確認できた場合、どの治療を選ぶか」


「いったん癌細胞が消えたことから、(春先から使用した)強い痺れが出る系統の抗がん剤は、命を継続するという目的においては、ご自身に合っていて、効果が見込めると考えられる。

ただ、その場合、副作用が強すぎて、そもそもご自身の生活が、今後成り立たなくなるかもしれない」


「ご自身の『生活の質』を優先するなら、効果は期待できるかわからないけれども、他の、痺れや脱毛が出にくい等の薬剤にするか。または、治療そのものをお休みしてみるか。また話し合いましょう」と。



おそらく、家族からしたら、私ができるだけ長く存在し続けることが、嬉しいのかもしれない。

それなら、効果の見込める、副作用の強い治療をすべきなのだろうと思う。


難しい選択。

効果が見込める、といっても、実際に効くかどうかは、やってみないとわからない。

まだ検査まで1ヶ月あるし、そもそも画像を撮っていないのだから、心配するような状態には、まだなっていないかもしれない。


…と、まぁ、なんとなく考えながらも、あまり考えすぎないように。

今まで通り。楽しめることや、できること、家族や、会える人たちと笑い合いながら。

普通に、生活を楽しんで、毎日を送りたいと思います。


できるならば、娘2人の受験や卒業式が終わるまで、入院したくないなぁ。



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ピアノについて。本当に細々とだけれども。

少しずつ、自分なりのお楽しみ時間であり、指を動かすリハビリでもあります。


これから弾いてみたい曲。

もちろん、たくさんあるけれど…

痺れた指でも、なんとか弾けて、母指CM関節症もあるから、指くぐりも少なめな曲。


最近練習している曲。

①ショパン ノクターン第9番Op.32-1

好きなアニメ「銀河英雄伝説」で使われていて、いつか弾きたいと思っていた曲。

でも、最後の数小節になると、急に不気味で怖い展開になったまま終わるので、取り掛かれずにいました。

でも、「銀英伝」をよくよく観てると、このノクターン9番の最後の急展開が、物語のその後の展開を暗示しているかのように思えて、それで気持ちが乗せられるような気がしてきました。

弾いてみようかと、少し譜読みを始めました↓


↓1分弱の譜読み動画です。


レッスンに行きたくなります。先生に、曲の弾き方の、なんとなくの道筋だけでもお聞きしたい。

最後にレッスンに行ったのは、昨年の11月。

ずいぶん経ってしまいました。


お耳直しに…。フォルテピアノ奏者 川口成彦さんの演奏を。嬉しそうに弾く川口さん、素敵で。

↓ノクターン第9番、44秒頃から↓



②モーツァルト ピアノソナタ第8番(k310)第3楽章 練習動画を途中まで。

第1・2楽章を習った後、そのままになってしまった曲。Prestoだから、今の指では弾きづらいけれど、ゆっくりでもいいから弾きたい、と思い続けている曲。


↓途中まで、練習動画。


自分なりに弾けたらいいので、地道に練習を続けたいと思います。


③プーランク ノヴェレッテ第1番

昨年からずっと弾いている、好きな曲。


④ショパン ワルツ第3番

引き続き練習中の曲。



それから…

今までに弾いた中で、ゆっくりでも下手くそでもいいから、また弾きたい曲。

いっぱいある。


週末、ゆっくりしながらも、家のリビングの電子ピアノで、わーーっと、弾きたい曲を弾いていました。

モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、シューマン、…他にも。


同じリビングで、他の3人はゲームの話で盛り上がっていたようでした。受験が終わったら、Switch2を買うとかなんとか…笑。

私は、ヘッドホンをしながら、電子ピアノ。


ピアノを弾いていると、没頭できて、自分の好きな世界に入り込めるのが、いいです。



↑少し前に、埼玉県伊奈町のお気に入り古民家カフェ「紡ぎの家 大島」で食べた、白玉クリームあんみつ。

白玉が、つやつやもちもち。

たっぷりの黒蜜をかけて。

元気が出る、絶品のおいしさでした!





先日、主人と2人で那須へ行き、一泊してきました。


関西出身の主人は、那須に行ったことがないので、今夏は軽井沢ではなく、那須に行ってみたいと。

私の、痺れの副作用や補助療法などの問題はあるにしても、今は病状や体調が安定しているし、行ける時にどこか行こうと、お休みを取ってくれたのでした。

日・月で行ってきたので、割と人も少なめ。ゆったり過ごしてきました。


子ども達は、既に2学期が始まって数日経っていました。
この一年の間に、私は更に癌治療が進むことで、体力の低下や副作用で苦しむことも多くなりました。それによって、子ども達も朝は自分で起きて、自分で食べて出ていく日が増えました。


今回も「どーぞどーぞ行ってきてください。あ、少しお金を頂けたら…」と。

ありがたいことに、大きくなってくれて、自分でできることをやってくれて、両親の旅行も快く送り出してくれる。助けてもらえる面が本当に増えたこと、感謝しています。



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私も、長らく那須へは行っていませんでした。

行ってみて知ったのですが、那須高原は、その自然環境から、北欧を意識したような雰囲気がありました。


サウナ付きのグランピング施設が点在していたり。「フィンランドの森」という、アミューズメントエリアもあったり。フィンランド雑貨・サウナグッズ・薪の販売、チーズ料理…等々のお店の他、薪ストーブ博物館までありました。

↑お昼ご飯を食べた、ハンモックカフェ。

お出迎えのサンタさんが、素朴で可愛いです。

店内の各テーブルにハンモックがあり、のんびりとした気分?で過ごせます笑。

北欧のお料理メニューという訳でもなく、普通に洋食やガパオなど。オムライスを頂きましたが、とても美味しかったです。



その後は、「NASU SHOZO CAFE」 で、珈琲を。

緑に囲まれた、とてもお洒落なカフェです。

本店は黒磯にありますが、初日は那須店のほうへ伺いました。


写真は撮りませんでしたが、

内装もとても素敵で、居心地も良く、レトロモダンな雰囲気が、かなり気に入ってしまいました。

お外のテラス席も、緑が広がる中で、気持ち良さそうでした。

是非また行きたいと思いました。



カフェの後は、「WHITENOTE」という雑貨屋さん。

写真だとお洒落な感じが伝わらず、すみません。素敵な生活雑貨が置かれたセレクトショップ。

お皿を買おうか迷いましたが、結局は買わずに。またの機会かな?

↑備忘録にお店のInstagram。



そういえば…人気店のベーカリー&レストラン「ペニーレイン」も、一応行ってみましたが、やはり行列が出来ていて諦めました。

すごい大人気ですね、那須は全般的に静かでしたが、ペニーレインの周りだけは、すごい人の多さで驚きました。写真だけ笑↓




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翌日は黒磯へ。

お洒落なお店が集まるエリア。


↓初日に訪れたNASU SHOZO CAFEの本店「1988 CAFE SHOZO」

その店名の通り、1988年にオープン。古いアパートをリノベーションしているそうです。

全国の古民家リノベカフェの先駆的な存在と言われています。

黒磯の、当時シャッター街だったという、この周辺。オーナーの菊池省三さんが、カフェの他に雑貨屋さんやヴィンテージショップ、お野菜の無人販売所など、いくつかのお店を手掛けました。それが今では、様々なお店が後から出来ていき、人気なお洒落スポットとして注目されています。


アンティーク調な店内で、シフォンケーキを頂きました。ふわふわ。



カフェの後は、隣接する雑貨屋さん「SOMA JAPON」(↓画像お借りしました)

可愛らしいアイテムが揃うお店。布バッグを買いました。

↑備忘録に、お店のInstagram。



お洒落なカフェと雑貨屋さん、大好物です。

ずーっといても、飽きないです。



…と言いながら、帰り道には羽生SAで、がっつり深谷ねぎの混ぜそば。

汁なしラーメンの油そば、何気に好きです。




・おまけ・

帰り道に、大人の社会科見学。

宇都宮市内にある石の産地、「大谷石(おおやいし)」の資料館に行きました。

地下採掘場跡が見学できます。

内部は思った以上に広くて、石の階段が多く、む、無理…と怖気づきましたが、杖を頼って転倒に気をつけながら、ゆっくり降りられました。

いいリハビリになったと思います笑。


「大谷石」は、軽石凝灰岩という、耐火性・防湿性に優れながらも、柔らかく加工しやすい石材だそうで、古くから外壁や蔵など、建築にも使用されてきたとのこと。


写真だと迫力が全く伝わりませんが…。

見渡す限りの、巨大な石に囲まれ、圧倒される景色が広がっていました。


「翔んで埼玉」他、映像作品のロケ地としても使われているのだそうです。


初めて知ることは、まだまだたくさんありますね。




9月に入り、夏の終わりを感じます。

今年の終わりも、少しずつ見え始めてきました。 

「今年の目標は、来年2027年を生きて迎えられるために、自分の体調を、引き続き一年間作っていくこと」と、年始に記しています。


季節の変わり目。

無理なく過ごすようにして、また来週の抗がん剤治療に備えたいと思います。





先週、長女の高校吹奏楽部の定期演奏会を観に行きました。

これで、部活動を引退しました。


母と次女と、一緒に見届けてきました。

母は、デイサービスと曜日が重なったので、その日はお休みする旨を伝えようと、通っている施設へ前もってお電話しました。

すると、

「ご本人さまから、既にご連絡頂きましたよ」とのこと。


えっ、本人からですか?と、思わず聞き返してしまいました。

「はい。お孫さんの事でお出掛けになるんでしたよね!とても楽しみにされてましたよ」と。


驚きました。

この3年ほどは「私、もう何もわからない。すぐ忘れちゃうし何もできないから、全部お願いしまーす」と言う母です。

私の病気のことも、会うたびに何度も聞かれるから、何度も伝えているけれど、言った側から忘れてしまう。


だけど、心から楽しみなことは、きちんと覚えているんだなぁ。

そのためには、自分でなんとかしようとするんだなぁ。

母にとって、孫の存在って、本当に可愛いんだなぁ、と。



この日、演奏会が終わった後、ホワイエにお見送りに出てきた長女に会えた母は「素晴らしかったねぇ、すごい可愛い〜大好き!」と、何度も伝えて、とても嬉しそうでした。 


普段、母は、私と2人で会う時、「何の楽しみもない、早く死にたい」と言うばかりなので、(この差は何なんだ)と思うほどですが笑、今の母へ、楽しみや喜びの感情を与えてくれる長女に、心から感謝したいと、素直に思いました。



「全力で最後まで楽しむ」

演奏会前日のInstagramに、そう書き込んであった長女は、その宣言通り、本当に楽しそうだったし、彼女なりに全力で頑張ってきた様子が、ステージ上から真っ直ぐに伝わってきました。



演奏会の終わりは、「宝島」と「We're All Alone」が続きました。


「宝島」は、元々T-SQUAREの楽曲ですが、真島俊夫さんによる編曲版は、吹奏楽の大定番曲。

長女の小学校の金管バンド時代から、中学・高校の吹奏楽部までを通して、何度も聴いてきました。

ついに、これで聴き納めかもしれないなぁと思いました。

(動画や音源は載せられないので、↓YouTubeより、ご参考までに名曲を。

ぱんだウインドオーケストラさんの演奏です↓)



アンコールの「We're All Alone」も、本当に泣かせる名曲。

一番尖っていた頃の長女に「お母さんの病気のこととか、どーでもいい」「親として信用できない」と言われてしまった時のことなどが、急に浮かんできて走馬灯のように巡りました。


きっと長女も、この数年間、いろんな感情の中で、多くの葛藤があったはずです。そんな中でも、好きな部活動を続けて、元気にやり通した晴れやかな姿に、じわーーっと来てしまいました。

(↓こちらもご参考まで。東京佼成ウインドオーケストラさんの演奏)




夜遅くに帰宅した長女は、「部活、すごく楽しかった。早かった。。」と、余韻を想うような、すっきりしたような、そんな表情でした。


「あ、お母さんが差し入れてくれたサブレ、みんな美味しいって言ってくれてた。ありがとうございました」と。

↓十万石の「はにわさぶれ」、謎に可愛いです。

(↑HPより画像お借りしました)



私も、吹奏楽にたくさん楽しませてもらいました。

部活動でお世話になった皆さまにも、もちろん長女にも。感謝しかありません。




☆おまけ☆

ところで。

↑テレビ埼玉で、県大会ダイジェスト番組が放映されたので観ました。


(↓地区大会や県大会を聴きに行った記事)


番組では、県大会の全ての出場校に、それぞれの演奏後、インタビュータイムがあるのですが、

ウチの長女が「部員の中で、個性的な人ランキング 第2位」ということで紹介され、アップで抜かれていました笑。

司会の漫画家・ラジオパーソナリティの あらい太朗さんにも、「なかなかの個性を感じますね」と言われてた。

録画しておいて良かった笑。


また一つ、素敵な夏の思い出です。