雨降りの金曜日。

夫に保育園のお迎えの同行をお願いした。


仕事を終えた17時すぎ…

雨の中、車を走らせていると

見覚えのある子が歩いてる…


お願い「あれ、弟じゃない!?」

グラサン「ほんまや。何しとんや?」

お願い「え?ランドセル背負ったままよ?え?拾う?」

グラサン「拾わんでええ!通り過ぎろ!」

お願い「え?ええの?」

グラサン「おい!手を振っとるぞ!手振ったれや!」

お願い「え?え?えー?」弟を通り過ぎる…

グラサン「手ぐらい振ったれや可哀想に」

通り過ぎた後、バックミラーを見ると

お願い「待って待って。こっち向いて歩いてるきてるで?家と反対方向やで?」

グラサン「知らん!ほっとけ!自己責任や」



えっと…

無視して通り過ぎろと言いながら

手を振ってあげろってどうゆうこと?

そんな残酷なことあります?


それなら気づかなかったふりして通り過ぎたい。


でもね、なんでこんな所を歩いてるの?

またバス乗り間違えたの?


実は先日も保育園のお迎えに向かう途中

義実家からかなり離れた所で

学校帰りの弟2人をみつけ、拾いました。


弟達はバス通学…

バスに乗り間違えたって言うけど

4年生にもなってそんなことある?


原因はわかってた。

前日にお義父さんが中古のダンプを購入。

ダンプに乗せたいが為に、弟達を公民館で途中下車させているのを目撃してしまった。


きっと弟達は、今日もお義父さんが来るとおもって途中下車したに違いない。


そんな事があった後なのに…

気をつけなさいよって言ったのに

何してんだろ?


もう放っておおこうと思ったけど…

1年生の子を放置できないよね。

家まで歩けば1時間はかかる距離だし。


保育園の帰りに弟を拾った。

車に乗った弟は夫の姿を見て固まる泣き笑い

叱られると思ったんだろうね…


グラサン「何してるんや?兄ちゃんは?」

ニコ「お兄ちゃん探してたの」

グラサン「一緒にバスに乗ったんじゃないのか?」

ニコ「僕がバスに乗ったらお兄ちゃんが居なかったから、途中で下りた」

グラサン「なんで一緒じゃないんや?お兄ちゃんは自転車で行ったんか?」

ニコ「え?わからん…」

グラサン「わからんってどうゆう事や?」

お願い「待って待って!朝、一緒にバスで学校に行くんでしょ?」

ニコ「うーんうーん


この時点で嘘だとわかりました。

誤魔化してる。


お願い「夫くん、今日は朝から雨だから、お兄ちゃんは自転車で行ってないと思うよ?帰ってるかもしれないから、帰ろう」


と義実家に帰りました。


義実家に着いたけどお兄ちゃんは居ない…

意味がわからん。


ニコ「お兄ちゃん、今日は野球の日でね…雨だから片付けだけしたら終わるって~」


もうね…何が真実かわからなくて。


お願い「夫くん、とりあえず探してくるから、

帰ってきたら連絡して!」

グラサン「おう!見つけたら連絡くれ」


出発しようとした時、義母が帰ってきました。


グラサン「義母さん、お兄ちゃんが居ないけど知らない?」

ニコニコ「えーっ?あーっ!今日は野球だから、パパさんが迎えに行く事になってる」


うーん。大丈夫かな?

とりあえず、野球の練習場に行ってみたら

ちょうどお兄ちゃんが出てきた。


お願い「お兄ちゃん!とりあえず乗って!

お義父さんが迎えに来るの?何時?」

真顔「18時に来るって~」

あと30分もある…

お願い「お義父さんに電話するから乗って!」

お義父さんに電話をしたけど話し中。

きっと夫が電話してくれてるのかな?


お兄ちゃんを乗せて車を走らせると、

お義父さんのダンプと鉢合わせした。


無事、お兄ちゃんをお義父さんに引き渡せたけど、お義父さんが電話中だったから弟達の事は話せず…



夫の手を振ってあげろ発言。

嘘をつく弟…

我関せずな義母。


私には理解不能。

私が過保護?すぎる?

よくわからなくなった笑い泣き