そうして迎えた1年後の冬。去年。

また機械を借りて、家で測定。

病院へ持って行って、後日検査結果を聞く。

何回さいたま新都心行かなあかんの。


で、結果、

 

「うーん、少しだけ数値が改善してますね。これなら手術はしないかな。引き続き、近くの耳鼻科で薬もらって飲んでください。一応今回でここでの治療は終了で、また何かあったら紹介状書いてもらってきてください。」


おぉぉ!!

やったー!!このまま成長すれば喉開くのか?

という希望が見えてきた。

ほんとに?こんな狭いのに?と思いつつも人間、自分に都合の良い方を信じたいものである。

 

そして、それは総じてうまくいかないものだ。


しばらくはいびきも落ち着き、平和な日々だった。

それが今月あたりから、次女の様子がおかしい。

元々気性が荒いが、もう機嫌が乱高下。

母もついていけない。

そしていびき復活えーん


地元の耳鼻科で紹介状をもらうか、とも考えたが、新しい手を打つべく、別の耳鼻科に行くことにした。

それは長女が中耳炎でチューブを入れた耳鼻科。

ここの院長はもともと小児医療センターの耳鼻科で働いていた地位のある方。

その人が独立して開業した病院。

つまり、小児医療センターの今の医師はこの人の部下だった人が多い。

しかも予約無しで診てもらえる。


家から車で1時間かかるものの、そちらへ行くことにした。

この判断が一気に事態を進めることとなった。