昨日病院へ行き、やはり下の子2人はインフルエンザA型。


医師から


「1回で終わる吸入タイプのお薬か5日間飲む薬かどっちがいいですか?」


と聞かれ、吸うことができるか診察室で笛を使って練習してみた。すると二人ともしっかり吸って笛を鳴らすことができた。

医師も


「これなら大丈夫そうですね。1回吸えば終わるので楽ですよ。」


と言うので、「じゃあそれでお願いします。」ともらってきた。

この選択が間違いだった。


早速家でもう1回笛で練習。

まずは末っ子くんから。


薬をセットして1回目、大きく息を吸う。

この瞬間、細かい薬が喉目掛けて入ってくる。


「うぁぁぁ!!や、や、もうやんない。」


笛と違うことに気付き、全力拒否。でもこの薬、2剤×2回吸わないとだめ。つまりあと3回。


「あと3回だけお願い!これ終われば明日はやらないから!」

嫌がる末っ子を説得し、何とかやり遂げた。

吸えてるのか?吸えてると信じたい。



次は次女。

こちらも笛で練習してから、いざっ。

吸った瞬間、口を抑えて全力で2階の寝室へ駆け上がる。

バタン!とドアを閉める音が聞こえた。


顔を見合わせる残された家族達。マジか。


どうすんのよ、あと3回・・・


結局、寝室へ行き、次女と話し合い説得。


「そうだよね、びっくりしたよね。でもあと3回。3回吸えばお熱も下がってくるしバイキンもやっつけられるよ。」


逡巡の末、何とか心を決め吸ってくれた。



そして今日。

朝から二人とも37度と平熱に!

まだ食事は柔らかいものだけど元気に遊んでいる。




しかしである。


新たに発熱した人が。


夫、38.2℃。オワタ・・・


さらに。

母(ばぁば)からLINEの返事がないから父に連絡したら今救急車の中で病院探してると。

母、夜に発熱して嘔吐が止まらなくなって朝とうとう動けなくなったらしい。


結局、病院はどこも満床で入院できず、診察と点滴だけ受けて帰宅。夕方様子見に行ったら見たことないほど弱々しく横たわる母の姿。


あの日、映画を見なければ保育園のお迎え行けたのに。

子守お願いしなければ母にはうつらなかったのに。

後悔ばかりが押し寄せる。

早く薬が効きますように。


悲惨な一年の終わりである。