先日、半年ぶりの大学病院を受診。
こちらでは十二指腸閉鎖術後の経過観察&いろいろ異常がないか診てくれている。
いつもは小児外科の先生が腹部エコーをしてくれるのだが、この日は急遽、エコー室で技師さんがやってくれることに。
内臓逆位と多脾症がある娘の内臓の位置はめちゃくちゃ。
技師さんもなかなか膵臓が見つからず苦戦。
上司も助っ人に呼び、結局40分くらいはかかったと思う。
その間、腹出して仰向けの長女。
「つまんなーい」
と言ったもののずっと大人しく待っていることができて成長を感じた。
そして診察。
「うーん、胆管に石があるみたいだね。」
えっ。
「たぶん7ミリくらいかなぁ。胆管に石があって、それがもし大きくなって胆管を塞いじゃうとお腹の真ん中より上あたりに激しい痛みが走ったり黄疸が出る場合もあります。」
「!?!?
それは急に来るもんですか?前兆とかなく?」
「うん、前兆はないと思う。」
「えっ。じゃあ手術で取るんですか?」
「いや、昔は胆石っていうとすぐ全部取ってたんだけどね、今はそのままにしておくことがほとんど。silent stoneっていって、胆管を塞がなければ何も悪さしないから。急激に大きくなるものでもないし。だからエコーで経過観察だね。
胆汁って消化を助けてくれるんだけど油物を食べたあとによく消費されるから大量に油物食べたあとは注意かな。まぁ、長女ちゃんくらいの体で影響がでるほど大量には食べられないと思うから心配しなくていいよ。
長女ちゃんみたいに手術してるとね、術後は脱水気味に体を管理するから胆石ができやすいんだよね。だからもしかしたらずっと前からあって少しずつ大きくなってたのかもしれない。今日たまたまだけどエコー室で診てもらってよかった。」
はぁ。先生は大丈夫と言ったものの心配事が増えたことに変わりはない(泣)
とりあえずこれ以上大きくならないといいんだけど。
次回はまた半年後。
次からは毎回技師さんのエコーで詳しく診てもらうこととなった。
