朝から下の子二人を保育園へ預け、そのまま長女と病院へ直行。

珍しく道も空いていて、早く着くことができた。


今日は11時から蛋白漏出性胃腸症の検査が始まるため、入院時間に絶対間に合わせなければならなかった。


1年振りの入院。

病棟に上がると馴染みの看護師さん達が歓迎してくれた。

知ってる顔はやっぱり安心する。

長女も恥ずかしがりつつ、挨拶ができた。

勝手知ったる病棟。

遊びたくて仕方ないが、コロナのせいでプレイスペースは閉鎖中。がっかりする娘をなだめるのが大変だった。



着いて早々、まずは点滴のライン取り。

そしてそのまま検査へ。


この検査は腸から蛋白質が漏れてるか確認するもの。

最初に点滴のラインから薬を体に入れる。

その後、2時間おきにCTのような機械に寝て入り、写真を撮る。もし蛋白が漏れていると、薬が画像に現れるらしい。それがどのように広がっていくか、観察していく。


部屋に入ると、初めて見る大きい機械に長女、ビビって号泣。

放射線は出ないため、母の付き添いが可能だった。

手を握ったまま検査できるのがありがたい。

なんとか話をしながら気をそらして、5分耐え抜く。


その後、お昼を挟んで2回目。

寝ているだけで痛くないと頭ではわかっていてもやはり怖いらしい。

半分も過ぎたかなというところで事件が。


急に目に涙を浮かべる長女。

体が少し動いた。

やばい。

「吐くっ!!」

と私が叫んだ瞬間、全く消化されてない昼ごはんが出てきた。

思わず、“機械を汚してはいけない!”ということが脳裏をよぎり、右手で受け止める。

それでは足りず、少し溢れたものの、看護師さんがティッシュを持ってきてくれてなんとか被害は最小限に抑えられた。

機械汚さなくてよかったぁぁぁ。

画像取り直しかと思いきや、長女は吐いて泣きつつも体は動かさなかったようで、そのまま2回目を終えることができた。

さすがプロ患者(笑)


その後、吐いてスッキリしたのか長女はご機嫌。


3回目、4回目はニコニコする余裕まで見せた。


最後、5回目は明日の朝。

それから専門の先生が画像診断してくれるらしい。


早く結果が知りたいがもう少しの辛抱。