☆外出自粛がまったく辛くないひと
4月26日から29日まで、まつもと漢方堂は4連休でした。
28日は臨時休業をいただきまして、あとは暦通りです。
最近よさに目覚めた、北海道内の温泉へ行ってみる予定でした。
空気がきれいで、写真では雪が降ってて見えないですが、写真の奥は湖になっています。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急対策で、お宿はお休みしてしまいました。
こればかりは、仕方ありません。
かなり早い時期に予約していたのですが、予定が近づくにつれ、「これはムリだな」という状況になってきてましたからね。
代わりに、連休は、ずっと自宅で過ごしていました。
家族も、今は北海道の他地域にいて、コロナ流行地である札幌への移動は控えています。
ひとりです。
これが、もう。
快適!!
買いものも短時間2回だけ。
あとはずっと自宅で、ネット回線で見られるサブスクリプションのサービスで、ちょっと前のTV番組を見続けて。
たまに少し、仕事して。
新聞だって、買いものかゴミ出しのついでで、2日に1遍しか取りに出ないの。
非常に、快適ですね。
外出自粛で何が辛いって、「ひとと会えない」ことだというお声をネットでよく見ます。
それは、そうなのかもしれないですね。
わたしは、普段の仕事が基本ひとと会うことなせいか、プライベートでひとと会えないことに、何ら支障を感じません。
多分、リモートワークでひとり自宅にこもって仕事をしていても、そんなに苦痛じゃないと思います。
若い頃、マンガ家になろうとしていた自分を思い出しても、多分、ひとり、大丈夫。
これ、人間のタイプが出ますね。
ひとがスキ、ひと恋しいタイプのひとには、きっとものすごく辛いことなんだと思います。
そういうひとは、きっと、外向的で、他者に興味が向いている、誰かと一緒に行動すると安心できる、協調性の高いタイプなんでしょう。
一方、わたしのような、外出自粛が全く苦にならない、快適に過ごせちゃうひとは、内向的で、人間そのものより、人間がそこにある世界や摂理に興味があり、ひとりで脳みそを動かしているのが心地よいタイプです。
他者によるノイズがない静かな環境、サイコー!
どちらがよい/悪いではないです。
陰陽、どちらも人間にとって必要で、人間を、世界を支える二要素なのと同じです。
ひとつ言えるのは、どちらのタイプも、この世界には必要だということです。
わたしは、ひとりが好きですが、人間が嫌いな訳ではありません。
会えば話すし、話した結果、自分ひとりでは導き出せない予想外の結論になることも、その過程も、楽しめます。
ただ、ひとりの時間はひとりの時間で、楽しめるというか、ひとりの時間をたまに持たないと、ノイズで脳みそが疲れてしまうだけです。
ご相談者さまでも、「ひとりの時間がない」ことで不調が出るみなさんは、もしかして、わたしと同じタイプなのかもしれませんね。
外出自粛期間を活用して、日頃のノイズを脳内から払い落とす時間に充ててみてくださいね。
そして、ひとと会えないのが辛いみなさんは、SkypeでもZOOMでも活用して、積極的に「ひとと会っ」ておしゃべりする時間を確保しましょう!

