☆漢方相談を仕事にしたいけど、「何」から手をつけてよいか分からない
中医学や薬膳を学ぶうち、
「こういう仕事でひとの役に立ちたい……!」
と感じるようになる方、最近よくお目にかかります。
嬉しいことですね(*⌒▽⌒*)
講座でも、お茶会でも、「ヤル気」のあるみなさんを応援するのは、本当に楽しい、嬉しいことです。
まつもとも、もう人生半分は過ぎました。
「まつもと漢方堂」を開業して1年半を過ぎた頃から、「わたしの培った技術や知識を、次の世代に伝えてから退場したい」と思うようになりました。
それまでは自分が食べていければいいと思っていましたが、人間の心って、変わるものです。
わたしはとにかくアクセスできる情報が少なくて、勉強しにくい環境で漢方相談の技術を身につけました。
その頃は「なんて不利なんだ!」と思っていましたが、今振り返ると、かえって、
・「普通のウチに生まれた、文系女子」が
・漢方相談に必要な知識だけを濃縮して収集できた
ので、
・これから漢方相談を仕事にしようと決めたひとに
・「本当に必要な知識を厳選したもの」をお伝えできる
という結果に至ったので、まあ、あの苦労も無駄ではありませんでしたね。
で、いろんなみなさんとお会いしていると、
「何」から手をつけてよいか、分からない
というお悩みが、結構あるんです。
「何」からって、決まってます。
必要な知識と、コミュニケーション力、それから開業したいひとは多少の数字を読む力、それを身につけていけばいいのです。
中医学は勉強して(独学でも、まつもとのプロ育成講座へお入りいただいてもいいです)、どこかのお店で研修を積んで(まつもと漢方堂でも研修生はお受付しています)、とにかくプロになればいい。
決まってるんだ、けど。
分かってるんだ、けど。
スッとまっすぐそこへ行けない、心の中の石につまずいてしまうんですよね。
何だろう。
「心の中の石」って。
自分に「何」が足りないかをハッキリ見極めるのも、この「石」がジャマします。
まず「何」から手をつけてよいか、この「石」がジャマになって、見えて来ないひともいます。
分かってても「石」がジャマしてそこへ行けないひとだけでなく、「石」のせいで次の景色が見えないひとたち。
これは、つらい状況だと思いますよ。
「心の中の石」にジャマされるとき、ほとんどのケースでは、
「自分に合わないことを、ムリヤリ取り入れようとしている」
ときが多いようです。
人間、みんなタイプがあります。
得意なことに取り組めば、少ない労力で結果を出せますし。
ニガテなことは、時間・手間・費用をたくさん注ぎ込んでも、なかなか結果が出ませんよね。
ニガテなことを、まず自分の前にドンっと置いちゃうと、それが「石」になって、次へ進めないの。
でも、「ニガテなこと」を集めて、ひっくり返すと「できること」「得意なこと」が分かるのよね。
「ニガテなこと」を集めて、ひっくり返して「できること」「得意なこと」を見つけるワークショップを、8月8日に東京・新宿で行います。
「何」から手をつけてよいか分からないところで途方に暮れてる方がいらしたら、もう、ぜひここで「石」を分解しちゃって!
スッキリ人生を進めましょうよ。
あ、「漢方相談」以外のことで迷ってる方も、お入りいただいてOKですよ♪
まつもとが初め30分、漢方相談のハナシをしますが、開業のくだりはご参考になるでしょう。

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