☆GW特別企画「美肌のつくり方」:サプリ編
「美肌のつくり方」と題しまして、特別企画連載をしております。
最終日の本日は、「サプリ編」。
まつもとが実際に、ご相談者さまにお勧めし、自分でも実践しているマル秘ワザをご紹介します。
今日も辛口です。
肌をキレイにするには、昨日お話ししました、「食べる割合」が一番効きます。
コンディションの悪くない方なら、もうそれだけで充分!
逆にあれこれしない方がキレイでいられます。
しかし、
・極端に皮脂が出ず敏感
・ニキビや湿疹に悩まされている
・大きな炎症があった
のようなときは、のんびりしてもいられません。
「皮膚の損傷を修復する」ことや、「正常な皮脂の分泌を促進する」ことが必要となってきます。
美肌=「健康で丈夫な皮膚」とも言えます。
皮膚が健康でいるためには、皮膚を守る皮脂がしっかり出ることと、皮膚再生の材料=「血」がタップリあることが重要です。
そこで、「皮膚を守る皮脂がしっかり出る」ために、さきほどババーン!とお見せした、赤いカプセルを使います。
「紅沙棘(ホン・サージ)」、沙棘という果実のオイルです。
沙棘は「低緯度」「高高度」の乾燥した土地に生える木で、小さな濃い黄色の実をつけます。
実に少量含まれるオイルには、オメガ7系の脂肪や色素が含まれ、抗酸化作用が高いだけでなく、傷ついた組織の修復を強力に推進します。
皮膚だけでなく粘膜にもよくて、胃潰瘍なんかにもよく使うほど、修復力高いんですよね~。
今や説明の必要がないほどのネームバリュー、「婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)」。
「血」を増やす効果が超・高い&速い!
皮膚再生の材料は、まさに「血」ですよ。
「これください!」とお越しになる方も多い人気商品ですが、意外に知られていないのは「使っちゃダメなひと/段階がある」こと。
自分の今の体調で使ってよいか、相談してチェックしてくださいね。
お勧めのものがあるということは、勧めないものがあるということで( ̄ー ̄)
「コラーゲン」は、ニキビが増えることがありますし、腸で分解されるので、吸収されたあと皮膚へ行くとは限りません。
「ヒアルロン酸」は、アレルギー反応を増大させることがありますし、腸で分解されるので(以下略)。
「ザクロ」や「クランベリー」、「いちじく」類は、薬膳としてはよいものですが、単品での効果は、中医学(漢方)の世界にいるまつもとからすると弱すぎ。
ビタミン類も、酵素の働きをスムーズにさせるものですが、細胞内の物質代謝のある部分の動きを早めても、全体のスピードが変わらなければ身体は変わりませんし、そこの動きに関わるほかの酵素の消費量が高まるので、特定の数種類をサプリで摂るのはいかがなものかと。
また、ビタミンB2やB6で皮脂の過剰をナントカするというのも、できるようでできておらず、これでニキビが改善する方は、むしろ食生活を見直した方がキレイな肌になります。
どちらにせよ、「プロテイン」や「コラーゲン」は「タンパク質」なので、摂り過ぎると肌はくすみますよね。
コラーゲンは動物タンパク、「食事編」でお話しした割合にこれを加えると、ほかのお肉食べてる場合じゃなくなります。
…………
そーなのよ!
こーゆーモノモノを売るのに嫌気がさして、会社員辞めたのよ、ワタシ!!
今まさに大事な商材として取り組んでる先生方もいっぱいいらっしゃるでしょうから、誠に申し訳ないのですが、ここで嘘言ってもしょうがないので、まつもとの考えを正直にお話しいたしました。
多分、まつもとが中医学を勉強しちゃったのがイケナイんだと思います。
効き目のスピードが全然違うので、のんびりサプリなんて使う気になれなくなっちゃって……
百のサプリより、普段の食事。
「よい」ものを摂るよりも、「悪い」ものを避ける。
どうしても必要なひと・ときだけ、効果がハッキリしてるものを。
これはまつもとの「美肌のつくり方『サプリ編』」の結論です。
今回連載した「美肌のつくり方」は、実行していただければ全員に効果が出ます。
どうぞご自身のお肌で、まず実感してみてくださいね^^

