【危険!!】「温めて悪化する肩こり」を知っていると防げる7つのトラブル | 札幌中医学講座 漢方的食事で体質改善

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☆【危険!!】「温めて悪化する肩こり」を知っていると防げる7つのトラブル


みなさまのところに、「肩こり」で悩んでいる方が来られました。


さあ、どうしますか!?


手技の先生方は、施術します。


漢方の先生方は、処方を選択します。


その他のセラピーのみなさまも、それぞれの「肩こり」対策を選びます。


大事なのは、そのあとです。


患者さまがお帰りになるときに、何かしらのアドバイスをひとことお伝えしますよね。


さあ、この方に、なんと言ってお帰ししますか?




ある先生は、「毎日、身体をしっかり温めてくださいね!」とアドバイスされるかもしれませんね。


「1、肩こり=血流がよくない


 2、血液は冷えてると、流れが悪くなる


 1+2で、肩こりに悩む方は、身体を温めるべきだ」


三段論法ですね。


そして、「身体を温めるには『生姜』がいい!」と、誰かが脳内でささやきますよね。


「毎日朝晩『生姜紅茶』を飲むといいですよ!」と患者さまに言っちゃったりしませんか?


いかがですか?


あなたはこう言ってしまいそうになりませんか?




実は、これって、超危険なんですよね!!


肩こりは、確かに血流が滞って起こりがちではあります。


でも、40代以降、身体の「陰」が不足して、足りなくなった陰に宿りきれなくなった「陽」が、フワーッと上へ上がってきたときも、異常に苦しい肩こり、起きますよ!


そんなとき、身体を乾かす生姜を夜(陰の時間)に飲むと!


陰はさらに減り、陽が上へ昇ってしまう症状が悪化すると、血圧がものすごい勢いで上昇したり、目が充血したり、めまいが起きたり。


夜眠れなくなったり、イライラと落ち着かなくなったり。


最悪、脳の血管にトラブルが起きたりすることも!!


どうですか?


先生方、ここまで想定されたこと、ありますか?




やってしまいがちな、危険な健康法って、実は結構たくさんあります。


正しい知識を持って、身体の仕組みを理解すれば、危険な健康法をうっかりお伝えしなくて済むようになりますし、本当にその方に合ったアドバイスができるようになります。


こちらのブログの読者さまには、身体に関わる「プロ」の方が比較的多いようですので、まつもとはそうしたプロの方にこそ、正しい知識を身につけていただきたいなと願っています。


プロの方は、毎日のお仕事で、患者さまへの対応が間違っちゃうと、大変なことになりますものね。


一般の方も、身体に不調のあるとき、正しい対応ができると早く改善しますから、知っておいた方がいいのはもちろんです。