☆骨と冷え
漢方相談の仕事をしていると、「冷え」の問題はいつも重要です。
最近は、「冷え」と「熱がこもっている」とが、同じひとりのひとの身体の中にまだらに存在している、複雑な状態にすらよく出会います。
「寒熱錯雑(かんねつさくざつ)」と呼ぶのですが。
全体としては「冷え」ているが(または、そのせいで)、部分に「熱がこもっ」ている。
そんな体調の方が、ちょっと増えているようですね。
今の日本の、便利な生活、豊かな食べもの。
そんな環境のせいもあるでしょうし。
身体は動かさないのに、頭(こころ)だけはいつも重労働。
そんなアンバランスによるところも、大きいように感じますね。
さて、身体のころに向き合うお仕事の方は、まつもとと同じように、クライアントさまの「冷え」の問題にぶつかるでしょう。
まつもとが「冷え」以外のテーマで書いた記事が、この方の「冷え」対策記事 に取り上げられましたが、「身体の中では全てがつながっている」というよい例だと痛感しました。
こうした、「中医学を知っていると、よく分かる」「中医学を知っていると、対策できる」というお話を、無料のメール講座でしていますので、ご興味おありの方はご受講くださいね。
始めは5日間連続でメールが届きますが、あとはまつもとが思いついたときにチラホラと季節の養生などについてお送りしています。