☆今「だるい」「胃腸がイマイチ」って超マズイことです!!
夏の暑さが引いていくと、
・それまで空中に充満していた湿気が主張しだして
↓
・湿気に弱い「脾」の働きが乱され
↓
・胃腸に不調が出る or だるくなる
という構図で、バテてくる方が続出します。
これが、夏バテならぬ、
「秋バテ」
の起こる仕組み。
みなさまご自身や、周りの方々は、いかがですか?
まつもと漢方堂でも、8月の後半くらい、相次ぐ台風の湿気攻撃をしのぎきれなかったご相談者さま方に、こうした症状を訴える方が増えました。
今年も札幌、暑さ&湿気の厳しい夏でした。
もともと冷涼な風土に育ったわたしたちの身体は、こうした気候になれてませんから、こうした気候はとても負担に感じるものです。
この暑さと湿気で、食欲も落ちますし、体力のストックをかなり消耗してしまった方ほど、そろそろ限界がやってきて、体力不足や胃腸の症状が起こってしまうんですね。
対策としては。
体力・気力を増し、消化吸収を促進するため、「脾」の働きを改善することが重要です。
「脾」に負担がかからないよう、食べるものは少なめ、肉・魚などの消化しにくいものも控えめにして、冷たいものや生のものはゼッタイ避けてください。
温かくて優しいもので、ゆっくり胃腸を整えましょう。
もちろん、「よくかむ」ことも超重要!
ひとくちにつき、「30回」以上、しっかりかむと、胃腸の仕事が減り、回復が大変早くなります。
ていうか、普段からしっかり噛まないから、胃腸が疲れやすいんですけどね。
それから、日が短くなってきますし、内臓は夜に回復しますから、早めに寝るよう生活リズムも見直しましょう。
生活を整えてもなかなか回復しないときは、適切な漢方薬を選ぶのもいいですね。
涼しくなって秋が深まると、今度は「乾燥」の症状が出やすくなります。
今のうちに、「脾」の働きを整え、消化吸収力を改善しておかないと、秋の乾燥から皮膚・粘膜を守る「うるおい」の材料を貯えることができません。
「なかなか調子戻ってこないな~」
そんな方、要注意、です!
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