☆便秘にヨーグルト 治ってますか?
講座でお話ししていると、
「ええ~~っ!!? 知らなかったのでやってました!!」
と、悲鳴に近い声が上がること、よくあります。
「常識」として知られていることが、実は逆効果。
本当に多いです。
例を挙げてみましょう。
「わたしは便秘症なので、
朝食に必ずヨーグルトをタップリ食べます」
いらっしゃいますね~、こう決めて、実践されている方。
これで効果があればOKです。
が、実際には、
・食べ出した始めは確かに出た気がする
・「ああよかった」と思って続ける
・段々出なくなる
このパターンになる方、一定割合でいらっしゃいますね。
「青汁」や「コップ一杯の冷たい水」のひともいます。
今でこそ笑い話ですが、まつもと自身は「アイスクリーム」でした……(^^ゞ
始めは効果があったんです。
だから、自分に合っている方法だと感じます。
でも、続けるうちに効果がなくなってくるような……
でも、最初は効いたし……
みんな「いい」って言ってるし……
そんな風に思って、止めどきを見失ってしまうんですよね。
中医学のキホンをお話しする中で、
「あ~~、やってました、わたし!!」
という悲鳴が上がるのは、「使える! 暮らしの中医学」全5回のうちの、第4講目。
「脾」のお話が出てくるところです。
「あ~、やっぱりわたしって『脾』が弱いんだわ」
とうなずく方続出です(毎回です)。
確かに、日本人の大半は、胃腸=「脾」が丈夫じゃありません。
そんな方が、「ヨーグルト」「冷たい水」を毎朝やってたら……!!
キケンです。
日常で「常識」と言われることも、自分の身体には危険なこと、よくあります。
そんな危険な常識から、身を守る知識を身につけたいものですね。