私は、スポーツイベント会場の演出をしております。
イメージ付きにくいかもしれませんが、
試合中の展開に合わせて、
音を入れたリ、
盛り上がったら音をあえて入れなかったり、
試合が止まったインターバルでは、
その試合展開に合わせて、曲を選曲したり、
チアリーダーズのパフォーマンスを入れたリ。
選手入場の時は、
音・照明・映像で演出したりもします。
試合中に起こることに対して、
その瞬間に、たくさんの選択肢の中から、
最適な音を、最適なタイミングで、
選択していくのが、私の役割。
ただ、プロの興行ともなれば、
たくさんのスポンサー様が支えてくださり、
そのスポンサー様の案件がいろいろと詰まっている。
試合の展開に関わらず、
「このタイミングでは、
このインフォメーションを入れなければならない。」
という決まりもある。
しかしながら、
拮抗した試合の盛り上がった瞬間には、
つい、この”段取り”が、スパン!と抜けて、
反射的に盛り上がりをさらに高揚させるための
音を選択してしまうことがある (笑)
↑これ、スポンサーとの契約外なことではない範囲で。
一応決めていたタイミングをすっ飛ばしてしまうということ。
でも、自分を守るためということではなく、
この「衝動的な選択」というのが、
最終的には、一番その場には合っていたりもする。
完全に自己弁護か(笑)
言いたいのは、
「衝動的に」起こったアクション、
カラダの反応、
余計な思考を挟まず、
感覚・感性で作動するものは、
「良い」ということ。
少なくとも、私にとってはそれが「正解」。
漠然とした、抽象的な表現ですが 💦
いわゆる、閃きのようなものを、
現実世界に解き放っていく
それは、言葉にすることや行動にすることは、
恐怖もあったりするけど、
自分の感覚を信頼して、
それを繰り返していく。
「衝動」の「衝」には
・大事なところ
・大事なこと
・中心
・かなめ
という意味がある!
(↑今、調べて知った!)
大事な、かなめの動き
それが、「衝動」。