最近、めっきり映画館へ行く機会が減っていましたが、
昨日は、久しぶりにレディースDAYに便乗して、夜 映画へ![]()
新宿ピカデリーは、試写会か舞台挨拶かなにかで大混雑![]()
本当は、『ヒアアフター』を見ようと思っていたのですが、
直前に滑り込もうと思っていた18時~19時台どころか、
レイトショーまですべて完売でした![]()
で、まだ空きがある作品の中で、エミリーと私が観ていなかったもの、
さらに「観てもいいかもね
」と決めたのが、 『ノルウェイの森』
だったわけです![]()
まぁ、ビートルズの原曲を作品に使用しているということでも注目でしたし、
世界の村上春樹の作品なので、期待度も高く、
ちゃんとお腹を満たして、Drink&チュロスも買って、準備万端臨みました♪
作品は、「文学作品」的で、人間の「愛される」「愛する」ことへのシンプルな欲求が
弱さやはかなさと共に描かれ、
「死」をすぐそばに感じながら「生きている」ということを、強く感じました。
すごく印象に残っているのは、ナレーションで、
【愛する人を失った悲しみは、どんな優しさや温かさをもってしても
(つまりなにをもってしても)ぬぐいされることはなく、
ただ、悲しみに悲しみぬいて、その先に何かを得る。
しかも、その得たものも、次にやってくる悲しみには、通用するものではない】
という部分。文章は間違っていると思うのですが、
たぶん、こういう内容でした。
それが、今回この映画を観た私たちへのメッセージだと思いました。
全体的な世界観は、ちょっと重めだし、受け取る側にもパワーが必要な気がしますが、
賞レースには絡んでくる作品なのかなぁと思いました。
近々チェックしたいのは、やっぱり「ハリウッド・ラブコメ」
(笑)
●リース・ウィザースプーン主演
『幸せの始まりは』 オフィシャルサイト (公開中)
そして
●「ノッティングヒルの恋人」監督・「プラダを着た悪魔」脚本
ダイアンキートン、ハリソン・フォード出演
『恋とニュースのつくり方』 オフィシャルサイト (2/25公開)
ですね![]()