人間がフリーエネルギーにならないとフリーエネルギーの時代は来ない
二〇一一年秋、時系列的にはコリトリに行く前にフリーエネルギー研究家として知られているテネモス国際環境研究会の飯島秀行先生の講演会に参加する事になります。
フリーエネルギーを研究している人の講演会に参加するのは初めての事で、私達(冒頭の上山さんと)は電気的な理論などが聞けるかと思い、トータルヘルスデザインという会社が主催の大阪会場に向かうのでした。
すると、私達の予想とは裏腹にほとんどが哲学的、宗教的な話で、正直唖然としていたのですが、その時見せていただいた動画では既存の科学とは違う原理が働いていると思われる飛行機や風力発電機、醗酵技術などの映像も見る事ができ、フリーエネルギーの時代が近くまで来ている事を実感させていただいのですが、その講演の中で飯島先生の印象的な言葉が残っています。
それが、
「人間がフリーエネルギーにならないとフリーエネルギーの時代は来ない」
その言葉を聞いた時は正直 「なんのこっちゃ?」
と全く意味不明だったのですが、その言葉その半年後に食の関係で意味を持つようになってくるのです。
さらに十一月には大阪幸塾主催のNASAでもフリーエネルギー関係の論文発表をした井出治先生の講演会にも参加し、その懇親会で注目すべき話を聞きます。
「論文を発表するかなり前、モーターを回し研究をしている時に偶然フリーエネルギーを実証できるデータが取れ、そのデータを確実な物とするために意図的に設定を崩し、うまく行かないデータを取り、再度成功した時のデータを取ろうと設定を元に戻したにも関わらず、それからはフリーエネルギーが発生しなかったと・・・」
結局、それから、再びその成功データを取るまで数年かかってしまったそうなんですが、要はフリーエネルギーが発生した時にその現象が確信に変わるまで、回し続ける事が必要で、井出先生の意識の中に疑いが残ったまま設定を崩してしまった為、また元に戻した時に再現されなかったようなのです。
この話を聞いて、マルチアークの実験でも佐藤社長が機械を動かすと宇宙エネルギーが発生するけど、他の人が動かすと上手く作動しないという現象が起こると聞いた事を思い出しました。
さらに合気の世界でも・・・ほとんど全員が合気を身につけることはできない・・・
「合気のからくりを100パーセントの確信と共に理解する」という事が、実際問題としてほとんど不可能だといってもよいほどの難物だからだ・・・
その無限を超えるためには、自分一人での弛まぬ努力などまったくの無力。
目に見えない世界での予定調和に助けられて初めて無限飛躍が可能となり、残り0.0001パーセントの溝を埋めてしまうことができる。
と保江先生の著書でも語られています。現に井出先生の場合は宇宙人の関与があるのですから・・・
「人間がフリーエネルギーにならないとフリーエネルギーの時代は来ない」
から、私の中のフリーエネルギーのからくりを理解する核心に至る前にフリーエネルギーの生みの親ともいわれているニコラ・テスラのお話をどうぞ。


