会計ソフトを入力していて、ふと気づいたら
現金の残高がマイナスになっていることがありませんか?
(おそらく、多くの人がマイナスになったことが
あるのではないかと思います)

ここで、現金のマイナス残高を
そのままにしておくのは、できれば避けたほうがいいです。
なぜかというと、現金は借入れができる普通預金などの口座と違って、
残高がマイナスというのは想定外のことだからです。
そのままにしておくと
調査などで税務署のチェックが入ったときに
(現金の残高がマイナスになっている。
…この事業主さんは、しっかり帳簿をつけているのだろうか。)
そんな風に思われてしまう可能性があります。
では、そういうときはどうすれば…?
【 解決法 】
現金を帳簿上で増やす仕訳を入れます
(例)
現金残高が、ー100,000円になっているとき
+200,000円を入れて、残高が100,000円になるようにします。
会計ソフトの現金出納帳(げんきんすいとうちょう)を開いて、
相手科目を「事業主借(じぎょうぬしかり)」にします。
そして、金額欄にマイナス残高より多めの金額(200,0000)を入れて、
現金の残高がプラスの金額(100,000)になるようにします。
または
仕訳帳(仕訳日記帳しわけにっきちょう)を開いて、
現金の残高がプラスの金額になるように数字を入れます。
(例)
現金200,000 / 事業主借(じぎょうぬしかり) 200,000
現金の残高は、入力が終わった後などに
ときどきで構わないので、チェックしてみてください。
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