復職前面談 | T1D so be it

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1型糖尿病と高次脳機能障害日記

お仕事復帰するまでの備忘録です。

去年の10月に水頭症からのリハビリ病院を退院し、
始めの1か月は自宅での生活に順応できるように頑張った。
と言っても退院後 2,3週間は寝てる時間が多かったけど^^;
徐々に1日三食、朝起きて夜まで起きている生活に戻っていった。


頭にインプラントしているシャント圧の設定調整で、脳外科には週に一度の外来受診しながら
11月からは復職を希望して保健師と産業医に連絡を取った。

面談前日は久しぶりの外出で緊張した夜を過ごし、

時間の確認やオフィスまでの道順を Google Mapで何度も何度も確認した。
地誌的障害があるから、迷っても間に合うように2時間くらい前に着くように家を出発。

高次脳機能障害になってから、家を出るまでの段取りにも時間がかかる。
周到に用意していたはずなのに、家をでたところでマスクをしてないことに気づいて戻る。
バッグに入れた家の鍵を探せず焦る💦
マスクをしたら、化粧をしてないことに気づいて更に焦る。
なんで、こんなことになるんだろう。。。


化粧して、マスクして家をでて会社へ向かうと、案の定道に迷った。
Google Map うまく使えないから、歩いてる人に道順を聞くんだけど
反回神経麻痺で小さいかすれ声しかでないえーん
それでも、医療用キャップを被ってヘルプマークを付け、声が出ない障害者にはみんな優しい。
道順を聞いた人たちは、一生懸命に私の声を聞き取って、丁寧に行き方を教えてくれる。

 

1時間以上前にオフィスビルに到着して、ホッとした。

噴き出る汗をふきながら、スタバでコーヒーを飲んで気持ちを落ち着かせる。

10分前に保健師さんに会いに行った。

1型を発症した時にもお世話になった保健師さんは、相変わらずの笑顔で迎えてくれた。

無事にオフィスに着けただけでホットして気が抜けたー。


保健師さん: 「この時間に来るように言われた?」

あんなに何度も確認したのに約束の時間を間違えて

30分早かったことに気付いてショクガーン


もー、本当に自分が嫌になった!

何一つまともにできないんだもの。

泣きたかったよ。

今思えば、11月はまだまだ回復途中だった。

1日も早く復職しなきゃと焦っていた。


産業医の先生からは、「1年くらいは、焦らずゆっくりお休みして、リハビリを続けましょう。大病したのだから、3年くらいの休職は長いと思いませんよ」と言われてしまった😭 

きっと、話した内容も変だったんだろうな。

この面談で、私の意識を変える事を先生から言われたけど、

長くなるので一旦おしまい。