先日、カッパさんとお会いしました。
頭がおかしくなってから、本当に親しい友達じゃないと、怖くて会えません。
変なこと言ったら大変だし、聞いた話を忘れちゃったら失礼だしね。
姉は、私の人格に問題はないと言ってくれるけど、心配だよー。
大丈夫じゃない事でも「大丈夫!」って言うしさー。
だけど、カッパさんも imoto さんも優しさ沢山だから
ちょっとくらい変でも、思いやりでカバーしてくれると信じてますー。
1型という障害があるから、他の人の弱さに敏感なのかもしれませんね。
約束の日、家を出る時は霧雨が降ってた
傘は電車の中に忘れちゃうから(すでに5本なくしてるし。。。)
目的地で降っていたら、その時にコンビニで買うようにしたよ。
ビニ傘だから安いけど、失くすという事実に凹むからね。
濡れながら速足で駅に向かった。
ホームに着いて、濡れたカバンをを拭こうと思ったら、途中でハンカチを落としたことに気付いた。
ショック。。。
だけど、目的の駅で降りられたから、プラマイ0だな。
無事にカッパさんにお会いできて、下調べしてくれたお店でランチを楽しんだ。
スピカちゃんの写真撮ってアピール![]()
キレイに撮れなくてごめんねー。
カッパさんは、「高次脳機能障害」について知っていた。
本まで貸してくれたよ!
お友だちのご家族に高次脳機能障害があるとか、、、
それで、本を読んで障害のことを知ろうとしてくれるなんて、
やっぱり優しいですよねー。
本は、マンガで読みやすかったし、
おもしろかったー。
共感できるところが沢山あった。
だれにでも起きるちょっとした物忘れと、記憶障害が一緒にされて落ち込むのは
「高次脳障害あるある」なんだーと思った。
牛乳買いに行ったのに、忘れて帰ってくるとか
朝、洗濯したのに干し忘れたとか
「よくあるよー」って言われるけど
そんなことばかりあって、とても困ってるんだよー。
みんなの物忘れとは違うんだけど、理解されないよねー。
くも膜下出血、水頭症になる前に経験していた普通の物忘れとはまったく別物なんだけどなー。。。
ランチの後、清澄白河をブラブラ歩いたのだけど、
カッパさんは左耳が聞こえない私の右側にさっと回ってくれる。
すごい気遣い!
それもとても自然で、人間ができてるよねー。
感心しちゃう。
途中の焼き菓子屋さんで買ったチョコケーキをお土産にもらった。
(この前、夕方の血糖値が下がってきた時に美味しくいただきましたー)
さて、話は変わりますが、朝のウォーキングは、どこを歩いているか分からなくなることが多いです。
8000歩を目標に歩活をしてるけど、
歩いてる公園には、トトロのような、、、なんか魔物がいます。
トトロが何者か知らないけど💦
私の中ではトトロっぽい物がいる感じがする。
魔法にかけられると、不思議と「カッパさん」が登場します。
会おうと思っても会えなくて、どこを歩いてるかわからない時に会えます。
カッパさんに会えた日は、歩数は1万歩を超えちゃうよ!
カッパさん、ちょっと寂しそうで、切なげ。
背中に哀愁が漂ってます。
「カッパさん、どうしたの?」と聞いたけど、返事はなかった。
近くを歩いてた親父さんが、「カッパだねー」って言った。
親父さんも魔法にかけられたのかもしれない(奇声を発していたし。。。。)
だからカッパさんと会えたのかなー、、、と思いながらひたすら歩いて家まで帰れた。
1万4千歩も歩いた―。
明日のリハビリでは、散歩中にカッパさんに会ったことは言わないでおこう。




