パート6です。
桑田さんのライブ1週間前に納車となり、納車1週間後の日曜日に名古屋に行きました。
国府宮神社のはだか祭と高島屋のアムール・デュ・ショコラ以来2年9か月ぶりでした。
ライブの前に熱田神宮に行き、金山からバンテリンドームナゴヤのあるナゴヤドーム前矢田駅に行きました。
13時からグッズ販売のため、お昼は後回しになりました。
仲良しのサザンファンの友達のおかげで記念撮影にも参加出来ました。
初めての電子チケットも上手くやれ、ライブも楽しく見ることが出来ました。
スタンド席だったので早く出れたもの、父からの電話で慌てて帰宅することになりました。
この件で離婚して出戻れて好き放題出来たのは母のお陰なのと、父が高齢なのを考えると考えて行動しないと後が怖いと思いました。
今年の2月にユーミンのベストアルバムの特典で彼女のライブの先行予約を外れる覚悟でエントリーしたら当選してしまいました。
今年はサザンと大江千里さんと遊佐未森さんのアニバーサリーだし、ライブ行くなら今しかないと遊佐未森さんの名古屋公演に行きました。
更にサザンの45周年ライブが新国立競技場で開催されるとしたら…。
今回のブログはサザンのデビュー45周年でライブが確定していないのに日産スタジアムだの茅ヶ崎だの横浜アリーナだのとSNSで言っているファンに対する苦言でもあります。
父も高齢だし、離婚後出戻って、職も不安定で、きちんと定職に就けたのが離婚3年後で、正社員になれたのは3年前でした。
桑田さんのバンテリンドームナゴヤ公演の日も父は町内の掃除に参加していました。
母が亡くなってから8月14日はお坊さん対応で休まなければならず、希望休の兼ね合いでライブは難しくなりました。
昨年のリフォームの一部と車の買い替えの2回ローンで貯めたお金から100万円出していて、正社員で給料が増えたとはいえども夜勤をやらないと生活出来ないので先が怖い。
それ以上にメニエール病と椎間板ヘルニアのブロック注射でお金は減る一方です。
推し活に付いて色々調べているうちに推し活で自分を失った女性の姿をリアルに描いた「推しが辞めた」というマンガがあることを知りました。
無料で少しだけ読みましたが、主人公は派遣の仕事だけではお金が足らず、風俗の仕事で派遣の仕事の倍の給料を注ぎ込んで推しの男性アイドルに貢いでしまう。握手会で自分の顔を覚えてもらいたいためにCDだけでも5万円分買ってしまう。
彼女の推し活仲間も今の仕事の給料だけでは推し活出来なくて、それぞれ転売とパパ活と親のお金の持ち出しと秘密を抱えている。
そんなある日、自分が推していたアイドルがグループから脱退するというニュースを知り、身も心もボロボロに…。
主人公がアイドルにお金を貢いでしまうくだりはバブル期に女の子に振り向いて貰いたくてお金がないのに高級車を買ったらアッシー君として使われ、アクセサリーを買っても見向きもされずに捨てられたという話より重い。
このマンガの話を読んでキンプリのファンの子がテレビのニュースのインタビューでグッズで5万円使ったと言っていた女の子がいて、見るだけ辛くなりました。
推し活もギャンブル依存と似ていると言われており、その恐ろしさは元大王製紙会長の井川意高氏の本に大王製紙の資金106億円をギャンブルでパーにしたと書いています。彼のギャンブル依存の背景に大王製紙を公害を出す会社だという見方をしている了見の狭い教師との確執のあった少年時代と愛媛という閉鎖的な環境とワンマンと言われ、親子共々大王製紙を追放された父親の教育虐待があったとカミング・アウトしています。
知っているサザンファンも会社で上司のパワハラを受け、職場に自分の居場所がなく、ライブ同行で必死になって待っても見ることが出来なかったことを馬鹿にされ、それでも桑田さんを心の支えにして生きている人もいます。
亡くなった母も桑田さんと原坊を「ファンを大事にする」と褒めていました。
推し活で一番怖いのは推し活にのめりこむあまりに結婚出来なくなることや、結婚で推し活を辞めなければならず、それが原因で離婚することです。
自分も結婚で名古屋に簡単に行ける環境から岐阜市はおろか名古屋に行くのも難しい地域にすむことになったことでストレスがたまり、体調を崩しました。
今少子高齢化が大きな問題となっていますが、政治家を批判する前に女性の場合、結婚と出産で推し活が出来なくなることや地方に住むことで自分の存在意義を見失い、結婚に対するハードルを自分自身で高くしている事実も知って欲しい。
パート6まで続いたこの話はここでおしまいです。