今日は姪の3歳の誕生日です。
夜勤明けで弟にLINEを送ったら家での写真が来ました。
母が居てくれたら…。という気持ちは強いです。
実はきちんと会話が出来ないので診て貰ったらASDであることが解りました。
でも、絶望したらおしまいです。
それ以上にこの時期忘れてはいけないことがあります。
5年前のこの時期に母が鼻血を出して倒れました。
この日は前の日に降った雪の影響で異常に寒く、私も車が衝突事故を起こす寸前という恐怖と戦いながら仕事に行き、帰りに産婦人科に行ったらいきなり血圧測定と体重測定に驚いて帰宅したら家が大変なことに。
台所にコンビニの弁当と揚げ物があり、何事だと思ったら昼間に母が鼻血を出して倒れたと父が言っていました。
近所のクリニックで診てもらっても原因不明で、岐阜大学医学部附属病院に行きました。
私は4日後に東京に行くので不安でしたが、母は大丈夫と言っていました。
翌日にキャリーバッグをクロネコヤマトから東京の銀座にある営業所止めで送ってもらい、楽しい東京行きのはずがいとこと東京ディズニーランド観光中に写真を撮ろうと出したスマホのヤフーニュースの画面でかかりつけの歯科医の先生が診察トラブルで殺される事件が起き、翌日不安を抱えて岐阜に戻りました。
医者嫌いで風邪をひいても「根性で治す!」と言い張る母を鼻血がきっかけで本格的にあちこち診てもらったらどうやら大腸に異常があることが解りました。
そこまで来るのに4ヶ月かかりました。
5月のGWの合間の平日にかかりつけのクリニックで内視鏡検査を受けたら速攻で電話がかかり、その日家に来ていた弟と父と母が再度行ったら大腸がんであることが解り、GW後に大学病院の紹介状を書いてもらって検査を受けたところがんはステージ4まで行き、その後のインフォームドコンセントで「手術をしても2年」と言われました。
そんな母の心の支えが余命宣告5ヶ月前に生まれた姪の存在でした。
大喜びの後でがんマーカーが上がるという出来事があったもの異常はなく、3月のお宮参りで対面しました。
母は孫である姪のために必死で生きていました。
3月で一周忌を迎えます。
これから大変なことばかりですが、前を向いてまっすぐ生きていこうと思います。