10日深夜(正式には11日)からスタートしたドラマ「浦安鉄筋家族」ですが、少年マンガ(週刊少年チャンピオン)連載とはいえどもグロネタプロレス技と行った過激なシーンが多いゆえに実写化自体が難しいと言われた(松重豊さんの「猫村さん」も。)このマンガも。テレ東だからこそ作れたのかもしれない。

私は結婚していたときに旦那が買っていた少年チャンピオンで大ファンになりました。
原作では息子の小鉄が主人公ですが、ドラマの枠が枠なので主人公がお父さんの大鉄。
冒頭からタクシーを暴走し、乗っていたお客さんは大鉄の家に行くはめに…。
そのかわいそうなお客さんが滝藤賢一さんで、大鉄役の佐藤二朗さんと愛知県出身の名バイプレーヤー同士の夢の共演。
大爆笑のツボは滝藤さん扮するお客さんがお帽子とおしゃれなスーツに蝶ネクタイとベストで決めているのに靴下が悪趣味な水玉模様という…。
滝藤さん、「半沢直樹」の続編出ないで正解です(笑)。
大鉄さんは超が付くヘビースモーカーで、奥さんの順子さん(水野美紀さん)に家庭裁判で禁煙を命じられるが、タバコが吸えないイライラからゴジラのごとく暴れまくり、浦安市内のタバコ屋の前でタバコをカートン吸い(笑)。

うちの父親も高校生の時から正々堂々(よく高校卒業出来たなあ)とタバコを吸っていて、77歳になる現在も母親の手前タバコを控えめにしても吸ってしまいます。(弟は結婚の条件が禁煙なのでスパッと辞めた。)
ここまで来たらまず禁煙外来に連れて行けと思いました。
桑田佳祐さんは43歳のときに喉のためにタバコを辞めたと言います。
浦安鉄筋家族自体がマニアックなマンガなので実写化では難しいシーンが多いのも事実。
オタクな長男晴男の「西部劇を守る会」でチャールズ・ブロンソンが亡くなったときに葬式をした回はコンプライアンス的に無理。
国会議員(アントニオ猪木)は到底無理かも。
あと佐藤二朗さんといえばムロツヨシさんとのコンビもやっていただきたい。
浦鉄のドラマ化にあたり、単行本を一気に読みたいけど、コロナウイルスの影響でマンガ喫茶には行けない。
最後に半沢直樹より最強なのはタバコをカートン吸いした大沢木大鉄さんだと言いたい。

