今日明日と連休で、猛暑の中でタイヤの見積もり相談をしに朝から行ってきました。
今の車(ミライース)の夏用タイヤが年数的に交換の時期が来ていて、(タイヤは5年が限界)今日移転オープンした某タイヤ店に行き、見積もりを出していただきましたが、5万近くでした。
途中美容院で髪を切ってもらい、違う店で見積もりを出してもらいましたが4万ちょっとでした。
最後にいつも行くガソリンスタンドで話をしたら4万で工賃込みでやってくださるということで即決。
スタンド近くのココイチでフライドチキンカレーを食べ、とことこ歩いてスタンドに戻って40分くらいで終了。
買い物をしてから帰宅しました。
今回はブリヂストンのエコピアを装着しました。12年前に関市にあるブリヂストンの工場で仕事をしたときにちょうど最初の車検があって、職場のルールで通勤の車のタイヤがブリヂストンという決まりなので、その時に運よくディーラー近くの親切なタイヤ店で安く買うことができました。
当時乗っていたトヨタ・ヴィッツについていたタイヤが2年でダメになってしまいました。
ブリヂストンのタイヤは丈夫なので5年持ちました。
今の車も最初からブリヂストンのタイヤで、お店の人に「ミライースと言うエコカーのことを考えるときちんとしたタイヤのほうがいい」と言われました。
今度は冬用タイヤの交換が2年後あたりにあります。今度は5万出す覚悟です。
話は変わりまして今日の「トットてれび」です。
今日のお話はお兄さんのように慕っていた渥美清さんです。今年で渥美さんが亡くなって丸20年です。(当時仕事をやめて遊びほうけていました)
オープニングは「徹子の部屋」からスタートで、ケンカばかりしていたという懐かしい思い出話から始まります。
下町育ちで口が悪く、舞台(ストリップ劇場)出身の渥美さんは山の手育ちの黒柳さんとケンカばかり。
口の悪い渥美さんに黒柳さんは一冊の本を渡します。それは「星の王子さま」の児童書です。
二人の関係は「男女7人」の時の明石家さんまさんと大竹しのぶさんみたいです。
そして二人が「お兄ちゃん」「お嬢さん」と呼び合い、恋愛報道まで書かれてしまいました。
「夢であいましょう」の共演者と行った中華料理店で「自分は森繁さんみたいになる」と言って大騒ぎしていたらご本人がやってきて怒られてしまう始末。
時は流れて渥美さんが「男はつらいよ」でスターになり、お正月になると映画館で「男はつらいよ」を見に行くこともありました。帰りに車で送っても家の前では降りようとはしませんでした。
渥美さんはプライベートを見せることを嫌がる人だったからです。
しかし、亡くなる2年前に初めて「男はつらいよ」の撮影で衝撃的な事実に気づきます。電話をしてもいないので愛人と旅行でもと言う黒柳さんの突っ込みに「ばかだなあ」と笑うだけでした。
渥美さんの病気は進行していて、立てなくなるほどで見学をしていたファンががっかりしたというエピソードもありました。
黒柳さんが渥美さんの奥様にお会いしたのは亡くなってからだといいます。
渥美さんを演じた中村獅童さんの演技が感動しました。
最終回は森繁久彌さんとのエピソードです。
トットてれびは原作でもある「トットひとり」を読んでいません。子供のころに母が「窓際のトットちゃん」を買い、私も読みました。巻末で黒柳さんは当時(昭和56年)社会問題になっていた校内暴力で卒業式に警察官がくるというニュースに心を痛めたことがこの本を書くきっかけだと書いてあります。あれから35年たちますが、今は子供の貧困が問題化されています。
高校2年生の時に彼女の母朝さんが書いたエッセイが朝ドラになり、その年の夏休みに斎藤由貴さん主演で「トットチャンネル」が映画になり私も見ました。
7回で終わるというのはすごく残念です。「ザベストテン」の話はテレビ局が違うというのでやれない事情があったのかもしれません。
黒柳さんは芸能界の生き字引でもありますが、その裏で向田さんや渥美さんや森繁さんと言った人たちとの悲しい別れもありました。
ぜひぜひDVDにしてほしいのと、描かれなかった人たちとのエピソードもぜひドラマにしてほしいです。「ベストテン」の話は半沢直樹を担当した福沢克雄さん(諭吉の玄孫)がやると思います。