こんばんは。かっぱです。

 

ミドルエイジの恋愛をつづってますが、

今は、元夫との、離婚調停のとこにさしかかってます。

(今から2年くらい、さかのぼった回想です)

 

夫との話し合いが成り立たず、

えいやっ!と、離婚調停申し立てを起こしたのでした。

別居してから、7年あまりのころのこと。

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調停は未知のこともいっぱいで、

とっても勉強になった。

 

言ってしまえば、お上が許可した、おおやけな「喧嘩」。

 

渦中にいる間は、精神的にしんどかったけど、

私は、こういうときは、アドレナリンが出るタイプ。

 

人生を「1回しかできない旅行」みたいに捉えている。

そんで、「オプションツアー、申し込みます?」と聞かれると

「はい!はい!それ、やってみたいでーす!」と

手を挙げずにいられない性分。

 

だから、「調停」も、

「ちょっとレアなオプションツアー、申し込んじゃった。

やるっきゃないっしょ!!」と、なる。

 

調停の細かいことは、

ここでは、あまり本筋ではないので、書かないけれど、

どんな風に感じたか、は触れたい。

 

「お父さん、お母さん、私、離婚するからね」

と、調停を起こしたことを、田舎の両親に伝えた。

 

両親は、もう何年も何年も、

私たち夫婦と孫たちを案じてくれていた。

見守りながら、「ああしろ、こうしろ」ということは

一切、口出しせず、でも困ったときは頼っておいで、

というスタンスだった。

 

私の報告を、父も母も、真剣な面持ちで聞いていた。

 

「そうか。とうとう決めたか。」

「まあ、かっぱの気の済むようにするのがいい。」

と、受け止めてくれた。

 

父は思慮深い人だ。

「まあ・・・男の側から見たら、

病気になって見捨てられた、とも、取れるかもしれんなぁ」

私を責めるでもなく、遠くを見て、言った。

 

母は、苛立ちを隠さずに言った。

「当たり前ですよっ!

これまで、どんなにかっぱが苦労させられてきたことか!」

 

娘も息子もいる私には、

どちらの言葉もつーんと、染みる。

親の立場になってみれば、わが子の幸せを望むばかりだ。

 

そして、どちらの言葉も、等しく真実だろうな。

 

ものごとは多面的だ。

 

それから

このことは、「子どもたちには一切、秘密」を通した。

 

もう、子どもたちも8歳と12歳。

我が家の特殊な状況を、きちんと説明してあった。

 

「うちは、パパが病気で、

パパとママはあまり仲がよくないから、

一緒に暮らしていないんだよ」と。

 

二人とも、あっけらかん!と、この状況を受け入れて、

特に友達に隠すでもなかった。

私も、ママ友にも学校にも全然隠してなかったし。

 

ただ、「仲がよくないから距離を置く」ことと、

「離婚をめぐって争う」ことは、けっこう重みが違う。

 

両親が、真っ向から対立して争っていると知ったら

子どもは不安定になるかもしれない。

 

だから、争っている間は秘密裏に、

すっきり結果が出たら、知らせよう、と心に決めていた。

 

 

さて、離婚調停のほうは、そんな進捗で、

スタートしてから、離婚成立までに、何ヶ月もかかるもの。

 

 

けれど、私の心は、かなり重石が取れていた。

「ジャンプ」しちゃったんだもん。

離婚への迷いは一切ふっきれていた。

(別居期間が長いため、離婚はほぼ100%成立する、と

弁護士さんに言われていた。)

 

そんな折、ちょうど、「バレンタイン」というイベントがやってくる。

 

まだちゃんと、独身になってないけど、

バレンタインチョコくらい、いいよね???

 

ちなみに、今までの人生で私は、

つきあってない人に、本気チョコをあげたことは、

一度もなかった。

 

そういう、「あたって砕けろ!」的なことは

絶対にする勇気がない。

かといって、それとなく仲良くなって好意をアピール、

という器用な真似は、なおさらできない。

とにかく、「好き」をアピールできない~~~!!

 

バレンタインウィークにも、もちろん、リハビリのアポは、入っている。

 

さあ、どうする???

おしえて!!パワーストーン!