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断捨離®トレーナー
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”唯一”
この世で
私を愛してくれた
赤の他人の
和子おばちゃんが
死にました
その死を通して
見えたモノ・感じた事を
綴っています
和子おばちゃんは
21歳の時に
難病を発症し
それ以来
入退院の繰り返し
日常生活は
送れていましたが
手が震えるなど
色んな症状があり
日々の生活は
ラクとは
言えませんでした
でも
頭は肉体と反比例
ものすごく鋭く
本当に頭の良い人でした
そんな
おばちゃん
歳を取るにつれ
”早く死にたい”と
言うようになりました
元々
身体が思うように
動かない
ましては
施設に入ってからは
”おしめが必須”など
多くの規則と
自分の意向とのズレ
そこに
ストレスも
感じていました
おばちゃんは
私と同じ
独身
子供も居ません
この世に
遺すモノも
気に掛かる人も
ありません
なので
私には
おばちゃんの
気持ちが
すごく理解出来ました
おばちゃんが
「早く死にたい」と言うと
周りに人は
「そんな事言わないの!」
と叱っていましたが
私は
「分かる分かる、そうだよね」って
同意していました
だから
これまで私は
おばちゃんが
もし死んでも
そんなに悲しまない
むしろおばちゃんが
ラクになれて
ホッとするかも?
と
ぼんやり予想していました
そして
先月
その時が来ました
おばちゃんが
死にました
で、私
大泣きしました
大泣きしたから
スッキリするかもしれない
と思っていたけど
あれから
少し時間が経ち
どうかというと?
分からない・・・
去年
実母が死んだ時は
葬儀の時から
泣けもしなかったし
その後
今に至るまで
思い出すことも無い
片や
赤の他人の
和子おばちゃんに
対しては
死んでラクになって良かった
でも
寂しい
でも
死んでラクになって良かった
でも
寂しい・・・・・
おばちゃんが死んでから
おばちゃんに対する
思いは違えども
私の頭から
一刻たりとも
おばちゃんが
離れることがありません
”共存してる”
こんな感覚を覚えるのは
私が58年間生きてきた中で
初めてのこと
もっと言うと
これまで
自分の意識下に
一切無かったのだけど
おばちゃんが死んで
私のこの世での
お役目が無くなった
妄想で
おばちゃんの最期を
看取るつもりでいたのだけど
それが叶わず
終わった事で
私がこの世に
絶対居なければならない事は
無くなった
私もいつ死んでも構わないな
生き延びる義務から
解放されたような
気持ちでいます
今回
長々と
おばちゃんの死にまつわる
エピソードを
書いてきましたが
それは
もう暫くこの世で
おばちゃんと共存したかった
おばちゃんの存在を
そばで感じていたかったんだ
って思っています
改めて
人の死って
何なのでしょうね??
肉体の死
魂の死
etc...
今の私には
分からない・・・
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ブログ‐2019年9月22日~10月22日
ダイエットと断捨離 シリーズ(全26)→☆☆☆
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