さて、今回は衿元のお話です

どのラインが一番おこのみ?っていうのは


衿巾はどのくらい?
衿の角度はどのくらい??


これはためになるお話云々ではなくて
ただのエミコの趣味のお話です
でも・・これを案外おさらいレッスン時に話しているんです、ふふふ

んで、いつもトルソーに着物を着せているのですがその着物の衿元ラインがこちら

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この三角衿・・・が・・・好きですピース!
衿は基本白衿を使わないので・・細いともったいなくて

もっと半衿出しても良いけれど
このくらいが普段着としたら一番好きな感じです


衿元の形を考えるとき
一番参考にした着付けは「豆千代」さんでした


こちらの本をバイブルにした人が多かった
いつもいつも友達と集まっては開いてたなあ

KIMONO姫と豆千代さんがいなかったら・・着物がお洒落なものだと知らなかったのです
この中の衿元たち・・となります

おさらいコースに通って下さる皆様とはこうゆうちょっと趣味な話も一緒にしています

どうして、衿元が落ち着かないのかしら質問!

四角03着付け自身に問題があるの?
四角01体型(補正)とかに問題があるの?
四角02半衿付けに問題があるの?

どれも考えられる要因です

この間のおさらいコースで・・それこそココが問題になりました
着付け的には衣紋も良い位置に当たっているのに何故か衿元が浮いていたUさん
彼女は超天然な鳩胸でなで肩さん
でも何故かいつも衿元がごつく浮いて見える
同じ襦袢で同じ半衿の時に一層そう見える

何故なの!?

ふと考えたのはこちらの辺りの問題でした
もしかして・・衿芯がごついのではないだろうか?
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一言に衿芯って申し上げましても結構種類があるんですよね

上の写真は
左-----→右
軟-----→硬
という感じです

最近大阪行く機会が多かったのでちょっとお試しと思って買ってきました、笑

彼女が使っていたのは硬さが一番右の厚みもあって硬いタイプ
それが鎖骨のところに当たり横から見ると衿浮きを激しくしていました

左から2番目のものにチェンジして着付けしたところ・・・
気になっていた衿浮き部分が随分マシになりました
もう一つの原因は半衿付けだったのでまたね

私も鎖骨が案外張っているタイプなので硬いものを使うと衿浮きします
だから一番左からその次位までですね


そんな細かいどうして?を一緒に考える、おさらいコースイェイ!
もちろん終わってすぐのおさらいコースは自装の確認が中心で、着れ始めたからこそ悩むことの相談に乗ってゆきます
それが落ち着くと今度は自分の理想の形に近づくための話(コーディネートもここら辺りですね)に変わってゆきます

それが一回りして納得して大丈夫になったら自然に卒業されます
なので、終わりはご自身で決めてもらっています

続けて来てくれる人はそのままエンドレス・・だったり∑!!

まあ私は皆様に会えて嬉しいですけれどね



お教室には2人くらい鳩胸ちゃんいらっしゃいますが・・だからといって着付けが楽という訳じゃないのです
安定感があるというくらいのことです
なで肩さんだってそう!
どうやってもこうなるじゃんというラインは出ますが、それでもとなる部分があるのです

体型が着物に合っているから楽な訳じゃない
体型が三重苦だから着付けは無理という訳じゃない
ちなみに私は三重苦タイプ
肩は「怒り肩」でしかも「張って」て「厚み」がある
これはね本当に似合いにくいタイプなんですよ
そして・・ムネも大きいタイプなので・・理想ラインを出すには結構大変
というか・・泣きそう・・・
だから、多分衿元と胸元に特化して着付けを考えるんだろうなと思っています

そうすることで
どんな人でも似合うように着ることを考えてゆきたいと思っているのです


かんたん、楽チン、キレイ


と9回目が終了して思えるようになれると良いなと思っております
さて、明日もれっすんでございます