しまった!
宮島のチケットを取り忘れているうちにうっかり売り切れ!信じられない!!
家のマイ母と旦那様と一緒に『宮島狂言』なるものに参る所存でありましたのに。
ああ、どうにかしてチケット手に入らないかしら。
さて、今から奔走。
母と一緒にお着物の約束なのに。
まあ、この場合アンティークものは帯以外無理と思われるため母から譲ってもらった紅葉小紋。
何だか銀杏の葉が一面落ちているあの風景を髣髴させるようなお着物。それに黒橙の辻ヶ花などあわせてと思っていただけに……。
しかし、母の着付けグッズをほとんど持って帰っちゃったから返しに行かないと着れないと文句言われそうだ。

元々母の実家は戦前の頃に呉服屋さんだったらしく(どうも色んなご商売をされていたようなのでこればかりじゃないみたいなんですが)おかげで銘仙は仕事着だったそう。4姉妹で着ていたらしいんだけど聞いたらとうに処分!
昔の人にとって銘仙は価値のないものなので取っておくことは無い様子。
ああ、母実家でキモノあさり……やりたかったなあ。
多分、本当に相当愉しかったと思うの!!
だって母の振袖を見たらあまりの派手…ええ、派手さに思わず引くほど!
セルリアンブルーに薔薇の振袖。しかもその薔薇が太腿辺りから脹脛くらいまでの大きさ!
…デカ!!
お祖父様が『ハイカラ』だったからと母が言ってました。
否、そんなレベルじゃ……。
母実家は本当に古くて階段とかちっちゃくて木でみしみし言って愉しいけどあそこに行くと金縛りに合う。
そんなお家(笑)
時に笑えないくらい引っ張られるんだけどね。
いつかゆっくりと行ってみたいなあ。

宮島の話はどうした?