パンの耳の向こう側 | アフロな毎日☆

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赤裸々に、微笑ましい日々。 …だったらいいなぁ。 アフロヘアーではないけれど、アフリカンな心持でいたい、トーン・コミュニケーター「あき」の野生なアレコレ☆ ジャンベ+ヒプノセラピー+仮面心理学。東京・浅草の心理サロンSOULKNOCKより発信中。



昨日、メルマガで

美味しいもの探しを

オススメしました。


そりゃあできれば

大好きな人と激うまなものを

一緒に食べられたら最高だけど

それが叶わないことも、ある。


だからと言って、

「美味しい」を感じることを

あきらめなくてもいいんです。



トーン・コミュニケーターの

SOULKNOCKあきです。

 

先日、初開催した新企画
【ARK井戸端会議】のプレ開催は

それぞれお昼ご飯持参でした。

本当はみんなで一緒に

同じものの美味しさを分かち合って

喜びたかったけれど

(お菓子類はシェアできたよ♡)


今回は準備期間が短かったので、
それぞれが用意したもの。

それでもね、誰かと一緒に食べる
となると意識が変わるんです。


その日のために、おうちで
特別なお米でおにぎりを結んできて
おいしかった!と笑う方がいました。

いつもと同じものなのに、
すごく美味しくて驚いた!
という方もいました。

「美味しいものを一緒に食べよう」
という意識一つで、味も喜びも
変わるんですよねえ。


だけど、その誰かが

そばにいない環境や状況の時も。

わたしも、かつて夜逃げして
ネットカフェに長期滞在した時は

(詳しくはコチラに書いています)

そもそもろくに食べ物が食べられず

スーパーの値引き物ばかり食べて
ただでさえ死にかけていた心が
どんどん冷えていった経験があります。


だけどね、パン屋さんをのぞいたら
パンの耳が売ってて。
100円でビニール袋一杯入っていて。

それを買ったときに
レジのおばちゃんの笑顔が
たまらなく優しくて。

あぁ、このパンの耳は、
愛情でできているんだって思ったの。

小麦を育てた人たちがいて
製粉したり運んだりした人たちや
牛や鶏をお世話している人たち、

それでパンを焼いて切って
こうして売ってくれた人たち。

すんごいたくさんの人たちの力で
わたしの目の前にパンの耳がある。
そう思ったら泣けてきました。


その時のわたしは
何よりも独りぼっちな気持ちが
辛くて悲しくて仕方がなかったから

パンの耳をかじりながら心の中で
パンを作ってくれた人たちを想うと
一人じゃない気がして

ありがとう、ありがとうって
泣きながら大切に食べたんです。

あの時のパン。
おいしかったなぁ。


想像力が、ある。


私たちには知性と想像力があるから

食べ物の向こう側の存在と

つながることだって、

できるんだよね☆


 

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