今生きているのは、あなたが自分で決断して生きてきた証拠。 | アフロな毎日☆

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赤裸々に、微笑ましい日々。 …だったらいいなぁ。 アフロヘアーではないけれど、アフリカンな心持でいたい、トーン・コミュニケーター「あき」の野生なアレコレ☆ ジャンベ+ヒプノセラピー+仮面心理学。東京・浅草の心理サロンSOULKNOCKより発信中。



子どもの頃に親が厳しくて

自分の意見を通せず、


親の期待に応えるため…

というよりも

親の圧力があったから

言いなりになって


自分の意思ではなかったが

学級委員や部長や生徒会など

上に立つことばかりで

成績を出すのに必死で


有名大学へ進んだものの、

気がついてしまった。


何一つ自分で

選んでこなかったこと。


自分の中は

空っぽだということに。


いざ、これから

どう生きていこうか考えた時

自分には何もない。

何もやりたいこともない。


そう気付いたら

急に巨大な不安に襲われて

動けなくなってしまった。



Wさんは、そんな不安の中から

SOSを出してくださって、

文字チャットカウンセリングに

お申し込みくださいました。


トーン・コミュニケーターの

SOULKNOCKあきです。


ご本人がご快諾くださったので

セッション内容を一部

シェアさせてもらいますね。



Wさんの一番の苦しみは、

自分で何も選ばず何も決めず

自分の人生の全てが嘘だったと

思い込んだところから

始まりました。


本当に何一つ選ばずに来たのか?

まずは、それを検証することから

はじまりました。


100%自分以外の誰かの

言いなりに生きるのは

不可能だからです。



トイレに行くタイミングは

親にコントロールされたとしても、

尿意が湧き起こることは

自分自身以外には無理なこと。


エアコンは身体に悪いからと

暑くても風のみでしのいだとして

暑いと感じるかどうかは

自分にしか分からないこと。


感覚そのものは、

自分だけのものなんですよね。


尿意が起きてトイレへいく、

暑くて汗が出てきたのを

タオルで拭く。


これらのことは

自分の感覚と意思で

やってきています。



わたしたちは、一日の中で

約35,000回もの決断をして

生きていると言われます。


その多くのことは無意識に、

反射的に決断しているけれど

それを含めれば

他者がコントロールできることなんて

微々たることなんですね。


ただ、そっちは意識があるので

印象が強く残るというだけ。



言い方を変えると、

自分でほとんどの決断を

してきた人しか生きていない。


瞬きをする、唾を飲み込む…

「生きていること」のすべてを

他者に委ねて生きられる人なんて

いないんですよね。


横断歩道が赤信号だから

今は渡らないと決断して、


スルメを何度も咀嚼して

口の中の感覚で

このくらい柔らかくなったなら

飲み込んでも良いなと決断して、


学校のストレスが酷いから

体調を悪くして行くのをやめる

と決断して。


生きるために、誰もが必ず

自分自身で決断してきたんです。


Wさんも、話している内に

本当にそうですね…と

少しずつ思い込みを

緩めて行くようでした。



カウンセリングの中では、

もっと大切なこと…

Wさんが元々持って生まれた

資質についてもお話ししました。


親のコントロールが

自分を作ったのではなく、


自分の資質の範囲で可能な

親の希望だけを採用してきた

という話。


長くなりそうなので

続きは次の記事で。




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