取り返しのつかない失敗と、掛け替えの無い今と。 | アフロな毎日☆

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赤裸々に、微笑ましい日々。 …だったらいいなぁ。 アフロヘアーではないけれど、アフリカンな心持でいたい、トーン・コミュニケーター「あき」の野生なアレコレ☆ ジャンベ+ヒプノセラピー+仮面心理学。東京・浅草の心理サロンSOULKNOCKより発信中。


うわーっ

ごめん!


と、思わず映画館で

小さく叫んでしまった。



トーンコミュニケーターの

SOULKNOCKあきです。

こんばんは☆


今日もまた不思議で

すばらしい一日でした。



娘が、ご褒美シールを

あらたに100枚ためたので、

シネマイクスピアリへ

「ラーヤと龍の王国」を

観に行ってきたの。


一番早い上演時間に間に合うよう

急いで朝の支度をして

家を飛び出した私たち。


せっかく早めに到着したのに

チケットを買おうとしても

15時の回しか表示されず、


開場に合わせて並んだ人たちで

チケットは完売したのか!

すごい人気だな!と

びっくりしながら


仕方がないのでガラ空きだった

15時の上映の

一番良い席を買って、

時間をつぶすことに。



5歳児は、身体を使って

遊びたいだろう、と

検索して「浦安市運動公園」へ

足を伸ばしてみました。



これが、大・正・解!!!


広くって、大型の滑り台や

アスレチック系遊具など

たくさんあって、


娘は嬉々として遊び

私は木陰で見守って

たまに写真を撮る程度。



娘の遊ぶ様子を見ながら

良かったなぁと思ったの。


もし、目的の11時の回が

観られたなら、きっと

それを観た後でごはん食べて

すぐ帰っただろうなって。


運動公園のことを

調べもしなかったろうし、

娘が思いっきり遊ぶ姿を

見ることもなかったろうな。


だけど、

娘が外で思いっきり遊ぶ姿は

本当に楽しそうで、輝いていて、


今の彼女にとっては、

必要な活動なんだよなぁ〜って

一人すごく納得していました。



なんだかんだと2時間近く

ここで過ごしたかな。


それから、イクスピアリへ戻り

遅めのランチを食べて、

いざ映画館へ行ったわけです。


ワクワクしながら待つ。

最初にショートムービー。

これが良くて泣く私(早っ!)


いやー、ちょっと遠いし

面倒くさいと思っていたけど

来て良かったわー

なんて思っていたら本編開始。



ん?


あれ?


字幕出てる・・・


っつーか英語で喋ってる!

これ、字幕版じゃんっ!


で、冒頭の叫び。



私が、チケット購入の時に

買い間違えたんだって

その時わかりました。


きっと、吹替版を選べば

ちゃんと11時の回も買えたんだ。


なんという大失敗!



正直、自分のボケ加減に

がっかりしてしまったけれど、


以前、あえて字幕のアニメを

観に行ったこともあり、

また横でこそこそ通訳しながら

観ればいいかって切り替える。


娘も、その時のことを覚えていて

「最初だけちゃんと教えてくれたら

途中から分かるようになるから

大丈夫だよ」と言う。


そう、後半はほとんど

通訳しなかったのよね。

「もうへいき」って言われてさ。



それで、物語の大切な部分を

なるべく丁寧に通訳をしながら

観て行ったのだけどね、


この作品は、そこまで

台詞回しで魅せるタイプではなく

しっかり絵を見れば

話の内容も追えるので


要所要所でよかったし、

娘もほとんど聞いて来なくてね。


やはり今回も、後半は

全然通訳しないままで、

娘はがっつり映画を観て

感動までしていました。


ラーヤが主役なのに、

自らそこから降りて、

自分以外の相手へ託すところは

私も感涙しちゃいました。



もちろん、吹替版だったら

娘はもっと理解できたのかも

しれないなと思うけれど、


今日の映画は、

前回ご褒美シールで行った

プリキュアの映画以上に

娘が集中していたのよね。


一生懸命観て、

分かろうとしていたと思う。


きっと本当に、

作品そのものを理解したのは

プリキュアよりラーヤだった

と思ってしまうほど。



映画を観終わって、

親子でお気に入りシーンを

シェアしながら帰った時、


今日は、やはり、

完璧だったなぁと思ったの。


今しかない娘の園児期の

一番輝く瞬間をみられたこと。


今しかない敏感な感性を

しっかり使って

五感で映画を観られたこと。


失敗した!って時に、

考えたり調べたりして

より良く過ごす方法を

一緒に探せたこと。


どれも、掛け替えの無い

すばらしい瞬間たち。


なんにも失敗なんかじゃ

なかったなー、と。



私たちは、

予定していたことを

予期せぬ形で失うと、

「失った!」とばかり

考えてしまうけれど、


何かをもし失ったのなら、

代わりに得たものが必ずある。


失ったことは

取り返せないとしても、

得たものも確実にあるのだから

そっちを数えたいと思う。


失敗を隠すわけではなく、

それはそれで認めながら。


「AOちゃんは、なんにも失くしてないよー♪

お腹はひっこんだけど!」ですと。




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