シャッターの張り紙に未来を祈る | アフロな毎日☆

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赤裸々に、微笑ましい日々。 …だったらいいなぁ。 アフロヘアーではないけれど、アフリカンな心持でいたい、トーン・コミュニケーター「あき」の野生なアレコレ☆ ジャンベ+ヒプノセラピー+仮面心理学。東京・浅草の心理サロンSOULKNOCKより発信中。


暑さの質感が変わって

歩きやすくなったので


少し遠回りして

以前のお散歩ルートを歩いたら


こっそり応援していた

地元の小さな会社が

廃業していました。



そこは、おそらく

洋服のデザインから作成まで

全てを受注する

オーダーメイドの会社で、


チアリーダーの衣装から

ウェディングドレスまで

華やかな作品が

サンプルとして展示され


いつも外には、

格安でハギレが出ていて、

私も何度かお世話になりました。


娘好みのキラキラひらひら系…

普通に買うと高い生地を

少しずつ色々変えるので

楽しかったなぁ。


こういう小さな会社が

ワクワクする物づくりの世界を

支えているんだよなぁって

嬉しい気持ちで見ていたの。



初めて平日に

シャッターが下りていて

張り紙がありました。


多分、だけど

衣装系のお仕事が多かったけど

コロナでイベントは激減して

会社が立ち行かなくなったのかな。


胸がぎゅーっとなった。

さみしいな。



でも、そのすぐ後に、

働いていた方たちの顔が

思い浮かんだの。


女性ばっかりでね

みんな個性的なおしゃれさん。


いつも忙しそうだけど

やりがい感じてるーって

雰囲気がもくもくしていて

素敵だったなぁ。



うん。きっと、あの方たちなら

会社を、事務所を構えることは

やめても、

お仕事そのものはやめていない。

そんな気がしたの。


今年、きっと沢山の方が

今まで続けてきたお仕事を、

その形態で続けることを断念して

店舗を手放したり

会社をクローズしたり

解雇されたりしただろうと思う。


だけど、本当にやりたいことなら

やらずにはいられないだろうから

きっと、どうやろうか、を

考えているよね。


あるいはその仕事の、

どの部分にやりがいを感じていたか

何を大切にしていたか…


自分にとってのコアな部分が

よく分かるようになっただろうな。



何かが終わるってときは、

何かが始まるってこと。


私は、何かをやめるとき、

やめざるを得なくなったとき、


それは何の始まりなのかを

考えるようにしています。


その何かを始めるための

一区切りなのだと捉えると、

意識が前へ向くから。



なんか、ほら、

しゃくじゃない。


奪われる的な感覚は。


気持ちいいものじゃないもんね。


妊娠出産でサロンを手放す時は、

「出産子育てどっぷり集中する

特別で特殊な期間の始まり!」

だったし、


待ちに待った娘の入園が

コロナで延期になった時は、

「入園前に二人でベタベタ

いちゃいちゃできる最後の期間を

誰にも邪魔されずに堪能する時間

の始まり!」でした。


多少強引でも、私の場合は

すぐその気になるので、

これは何の始まりなのかを

一度決めちゃうと楽なんだなー。



ただ、本当に愛している物が

終わるというのは、

とても重要なことですから、


悲しいなら、

とっぷり悲しむし


悔しいなら、

思いっきり悔しがります。


仕方ないなんて言葉で

終わりにできないことも

ありますもんね。


そういう大切なものの終わりは

しっかり思う存分感じたい。



気持ちをごまかさずに、

痛みや苦さも全身で感じると、


そのあとに何かを始める時、

きっと肝がすわる。


そんな風に思います。




あの会社の皆さんもきっと

色々な想いを抱いているだろうな。


そして、やはり、なんらかの形で

あの情熱を表して行くのでしょう。


皆さんの未来を祈ります。


そして、お世話になりました!

皆さんからいただいたハギレは

我が家のあちこちで活躍中です☆


ありがとう。





【SOULKNOCK あき】

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誰か、何かとの優しい関係を育む

トーン・コミュニケーター@浅草

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