「あきさんは、
1言えば良いところで
100言いたい人だもんね。」
一瞬、いや、違います!と
言いたくなる自分がムクムク…
だけど、そこは、
サクッと認めて
「もーう! そうなんですよー
100から2にするのが
どれだけしんどいかー!」
と叫ぶと。
「でも、1にしようね〜♪」
と先生。
思わず、くーっ、と悶えると
会場がくすくすと緩む。
「これ以上減らせなーい!」
すると先生がすかさず
「減らそうと思うから
難しいのよ。
減らさなくていいの。
この一句から二句作って
増やせばいいんだもの。
分けて、増やす!」
はいっ!
いただきました!
コレね、この最後の言葉を
受け取りたかったのよー。
ここまできて、
身体がふわっと軽くなる。
ああ、良かった。
あそこでムキになって
「本当は出来るアピール」を
しないで済んで良かったー!
そんなことをしたら
その先ずっと無理して
頑張り続けることになったし
具体的なアドバイスを
もらうチャンスも失った。
正直に思っていることを
口に出せて良かったー!
☆
今日の、川崎句会のワンシーン。
昨年の春から入会して
一番の年下、初心者ということで
皆さんから可愛がってもらえて
ありがたいばかり。
だけど、私より半年前に入会した
何歳かだけ年上の女性が
ものすごく俳句のセンスが良くて
ずば抜けて評価が高くてね。
若いのに本当にすごい!なんて
言われるのを聞いていたら
いや、私も頑張れば
なかなかすごいんで!と
言いたくなる自分がいました。
古い癖で、すぐ背伸びして
周りと自分を比較して
勝とうとしてしまう。
だけど、本当にそうしたいの?
自分を大きく見せたい?
勝ちたいの?と自分に聞くと
そりゃあ
勝ちたい気持ちもあるけど、
それより、そのままの自分を
そのまんま出していたい、
と返ってくるから
いいんだよ。
1番にならなくていいんだよ。
争わなくていいんだよ。
そのままの私でいいんだよ。
そう自分とコミットしながら
なるべく等身大の自分を
出せるように意識してきました。
時々、発作のように
自分を大きく見せようと…
評価を集めようとしたくなり
小さな嘘をつきそうになるけど
踏みとどまれるように
なってきたなぁ。
いや、違うな…
踏みとどまるのではなくて、
大きく見せようとしちゃう
しょもない自分すら
出しちゃえるようになって、
また虚勢張っちゃいました!
全然ダメダメなのに〜
って、すぐに補足できるように
なったんだな。
やっと。やっとだ。
長かったなぁ。
できないことを
できないと言う
ただそれだけの
なんと難しいことだったろうか。
評価欲しがっちゃう自分を
そのまま認めることの
なんと高い壁だったろうか。
それを認めてしまったら
嫌われる、置いていかれる、
蔑まれる、という思い込みを
何年も前に外したはずなのに、
残り香の強烈さと言ったら。
今となっては、
できないことを告白できる機会が
ぽっと訪れたとしたら
チャンス!と飛び付きます。
だって、先に言っちゃうと
すごく気持ちが楽になるから。
言わないうちは、気がつくと
できるそぶりをしてるのよー。
できない、と公言するとしても
別にそのことを放棄する訳じゃなく
できないところから勉強したり
練習したり手伝ってもらったりして
少しずつできるようにしていこう
とはするのだから、
結局、
できるそぶりをしながら
影で準備や勉強をしたりして
できるようになろうとするのと
大して変わらないですよね。
だけど、大きく大きく違うのが
気持ちの問題なのです。
いつバレるか、見抜かれるか、
ヒヤヒヤして過ごすのと、
できない自分を共有して
堂々と頑張れるのと、
これは雲泥の違いですよね。
私はもう、心が楽な方を選ぶ
と決めているのでね。
自分、全部出し全部見せですっ。
と、いうことで
本日のブログも全出しでした☆
【SOULKNOCK あき】
「本当の音色」で、大切な自分や
誰か、何かとの優しい関係を育む
トーン・コミュニケーター@浅草
☆アフリカ太鼓で心身のデトックス
『ジャンベ(ジェンベ)』
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『ヒプノセラピー(臨床催眠療法)』
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