自分の中の攻撃性との付き合い方 | アフロな毎日☆

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赤裸々に、微笑ましい日々。 …だったらいいなぁ。 アフロヘアーではないけれど、アフリカンな心持でいたい、トーン・コミュニケーター「あき」の野生なアレコレ☆ ジャンベ+ヒプノセラピー+仮面心理学。東京・浅草の心理サロンSOULKNOCKより発信中。



引越しの回数30回。

転校した回数6回。

なかなかパンチのある数字でしょ?


転校生はどうしても目立つ。

人気者になるか、いじめられるか

極端な立ち位置になりやすくて


私は自分を守るために

相手の求める人物像を演じたり

時には相手以上のするどさで

攻撃することもあったんだ。

当時、攻撃しているつもりは

なかったんだけどねー。


笑顔で、正論を振りかざし

理攻めしていたからたちが悪い。

手の込んだマウント女子ね…。



人が見られたくなくて

隠していること、とか

本人も気付いていない本音とか

感じ取れちゃうことが多くて


それを指摘することで

優位に立とうとしていたのかな。

寂しいことだけど。


攻撃されないように

責められないように

先に牙をむいていた。


常に弱者を演じながら

心の中は上から目線だった。



その癖は、

なんと30代半ばまで続き


ヒプノセラピーを学ぶ場で

初めて本格的にその事実を

受け入れてさ。


ショックだったし、

必死にやめようとしたけど

思いっきり空回りしたっけ。



自分の攻撃性を手放すことを

しばらくテーマに掲げて、

少しずつ抑え込むのが

上手になったかもしれない。


でも、しんどいよね。

抑え込んでいる状態って。



私がそのしんどさを

ほとんど感じなくなったのは

2〜3年前じゃないかなぁ。


夫と出会い、娘が生まれて

ホルモンバランスが崩れたり

ただひたすら体調が悪い頃、


一時は自分の中の攻撃性が

増したような感じがしたっけ。


やだよねー。


大切な人たちに

優しくできない自分。


ホルモンの性だって

分かっていたとしても

苦しかったわぁ。


でも、それを抜けたら、

スーッと楽になった。



きっと、辛い時期に

自分の中の攻撃性は

「悪」ではない、と

体感的に理解したからかな。


いや、人に対して

その攻撃性を放つのは

やっぱり良くないよね。


でも、その感情は、

自分の奥から湧き起こる

寂しさなんだもん。


もっとかまってほしい

私を受け入れてほしい

認めてほしい

愛してほしい


そして、それらは、

三人兄妹の末っ子に生まれ、

自分の居場所を確保するのに

いつもご機嫌で手のかからない

いい子で居ようと我慢したり、


出来の良すぎる兄姉と

比べられる恐ろしさから

全然違う方向性を

切り開かなければならないと

自分に圧を掛けてきたことから

来ているんだもんな。



もう、ほんっとうに

しょーがないなーって言いながら

しつこく出てくる攻撃性を、

受け入れるしか無かった。


やめる、でも

抑え込む、でもなく

認める。受け入れる。

で、抱きしめる。


暴れたくて仕方がないのは

3歳にして、自分は家族の

潤滑油であると理解して

ピエロを演じ続けた私だから。


そうだよね。

誰かのせいにしたいよね。

もっと甘えたいよね。

簡単に不機嫌になったり

道路で地団駄踏んだりして

ワガママ放題したいよね。


だって、寂しいんだもんね。


自分だけを見てもらうことは

いつまでも叶わなくて

自分が一番になることも

いつまでも叶わなくて


だから、見て見てって

叫びたくなるよね。


すごいねって

言ってほしいよね。


一番愛してるよって

言ってほしいよね。




それから私は、

自分の中の攻撃性が

刺激される途端に

涙が出るようになった。


怒りより悲しさに

直結するようになった。


そして、そういう時は

誰かに甘えさせてもらうのを

許してあげた。


「ごめん、これ、八つ当たり!

うえぇん」ってさ。


夫も娘も、そういう私を

受け入れてくれたんだ。



そして、私の中の攻撃性が

人に向けられることは

ほとんど無くなったの。


でも、だからこそ

自分には攻撃性があるって

覚えていたいと思う。


どんなに穏やかでも、

どんなに落ち着いていても、

自分の中から消えるわけではなく

共存しているってこと。


そして、それは

私の中の頑張った3歳児が

まだまだもっと愛されたくて

消えないまま、

そこに居るってこと。


いいよ、いいよ、

そこにずっといていいよ。

付き合ってあげるから。


何度でも抱きしめて

背中をトントンしてあげる。



まぁ、そうなると

ほんっと

出てきてくれなくなるんだけどね。






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トーン・コミュニケーター@浅草

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