「幸せごっこ」「絶望ごっこ」何を選ぶ? | アフロな毎日☆

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赤裸々に、微笑ましい日々。 …だったらいいなぁ。 アフロヘアーではないけれど、アフリカンな心持でいたい、トーン・コミュニケーター「あき」の野生なアレコレ☆ ジャンベ+ヒプノセラピー+仮面心理学。東京・浅草の心理サロンSOULKNOCKより発信中。



もし今の目の前の現実が嫌なら


一歩でも半歩でも、

外に出られれば

その現実は終わらせられる。


その瞬間。


一瞬で。


☆


先日娘たちが

楽しそうに「絶望ごっこ」で

遊んでいるのを見て、


あぁ、そうそう!

それが人生の切り抜け方よね〜

と感心した私。


9年前の今頃まで

絶望のネタには困らない

悲劇のヒロインちゃんだったの。



ウェブサイトのプロフィールに

ざっと書いているけども、

なかなかパンチある

経験もしてきているのね。


その真っ只中にいる時は、

ただひたすら悲しくて

ただひだすら怖くて


悲しいことがまた悲しくて

怖いことがまた怖くて

延々とループしていたけれど


目の前の現実が

悲劇か、悲劇じゃないかは

とても簡単な行動ひとつで

変わるんだって知ってから、


嫌な現実が

長続きすることは

なくなった。



いつもしているのは、

ただひとつ。


絶望のど真ん中から

外へ出る。


それだけ。



堅い言い方をするなら、

自分を客観視する。

ってことなんだけど、


具体的な方法のひとつは

これは「〇〇ごっこである」

と宣言して認めること。



3歳児たちの悲劇ごっこは

最初はAOさんが転んだかなんかで

地面に突っ伏して

動かなくなったのを見た私が


「ああ、悲劇だわ」

ってナレーションを入れて、

それを聞いた友達がウケて

「悲劇、悲劇」って笑ったら


AOさんも面白くなっちゃって

何度も繰り返したのね。



最初は、本当に悲しかったし

打ちのめされたんだよ。きっと。


でも、その姿が

どうやら面白いらしい、と

親たちの反応から気付いた

その瞬間、


彼女は「嘆き」の現実から

一歩外に出たのだね。


もし、突っ伏したまま

誰も見てくれない

声も掛けてくれない

って状況が続くと、


「あぁ私って本当に可愛そう

痛いのに、悲しいのに、

一人ぼっちだわ…」


ってな具合に

脳内でどんどん火をくべる。


だから悲劇の炎は

ますます燃え上がって

なかなか鎮火しなくなる。



悲劇の人生を歩んでいる人は

くべ上手なのよねぇ。


絶えず自分が可哀想だと

思える出来事を

探し出しては火をくべるから

年単位で燃やし続けられる。


その人生が本当に嫌なら、

まず火をくべる手を止めること。

の、前に

あぁこれは私自身が

燃やしていた火なのか!

と気付くこと。




幸せな人生はあるけれど、

幸せな事実の連続は無い。


だって、事実は事実。

ただの出来事。


そこに意味をつけているのは

自分自身。


幸せな人生を歩んでいる人は

幸せごっこをしているだけ。


目の前の事実の中から

幸せと感じるトピックを

拾い上げて並べて照明当てて

ほら、幸せなのよ〜♡

と言っているだけ。


アリが地面を這うのを見るだけで

幸せを感じちゃうのよ。




絶望ごっこをしている人は

絶望的なトピックを

見つけるのが上手で、


無意識にさらなる絶望を

探し集めてしまうから

人生が絶望ばかりになる。


それをやめたいと思うなら、

やり方を変えて幸せを探す…

のは、遠回りだよ〜。

それはハードル上げすぎ。



一番の近道は、

「あ、私、今、自分の人生が

悲劇ごっこだったんだって

認めたわー」

ってことを味わうだけ。


それだけ。

もしもっと何かしたかったら

今まで通りの日々の中で

「はい、悲劇ごっこしてまーす」

って、時々認めるくらいかな。


それが出来るとしたら、

すでにその悲劇は終わっている。

その絶望から抜け出せている。


目の前の事実は変わらなくても

絶望的、悲劇的な状況は

変わらなかったとしても、


絶望のど真ん中からは

外に出られたってこと。

小指の先ほどでもね。



AOさんが、

転んだ膝の痛みは消えなくても

見守ってくれている母親に

気が付けたように。


地面のひんやりした感触が

気持ち良いと感じられたように。


一緒に遊んでくれる友達の存在を

思い出せたように。




さあ、私は何ごっこしようか?


今のところ

「親バカ幸せ家族ごっこ」

かなー。

飽きないんだ、これが♡



「ごっこ」、採用してみたら

気が楽でいい感じ☆


たとえ「幸せな人生」だとしても

言い切ってしまうのは重い…

というか固定されて

嘘くさい感じがする。


「ごっこ」ぐらいの方が

フレキシブルで

むしろリアルなイメージ。


360度…球体の自分で

生きているもんね☆






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