(続き)
私ってば本当にビビりで、
なかなか娘の手を離して
歩くことができなかった。
娘が見えないところにいるのは
とても不安だったし、
事故や怪我に対する恐れが
すごーく巨大化していたと思う。
だけど、AOさんが先に一人で
階段を登りたい、とか
一人で外(見えるところ)で
待ってる、と言うときに
あまり心配せずに
どうぞーって
やっと言えるようになった。
多少の怪我くらい経験だとも
やっと思えるようになった。
私も成長したなぁ(笑)
AOさんに、危ないことを
繰り返し伝えてきたことが
どうやら肝に入っているようで
例えば交差点の手前で
立ち止まる、とか
横断歩道は手をつなぐ、とか
そういう基本的なことを
言わなくてもしてくれるから
安心させてもらってる。
すごいなー、AOさんは!
色々なことが噛み合って
自然にシフトできたんだなー。
で、つらつら書きながら
思ったんだけども、
やっぱりね、私たち親って
すんごい考えて(無意識でも)
精一杯のベストな答えを
その都度出してるよなーって。
周りと足並みが揃わなくても
一般的な成長段階とズレていても
過保護や放置しているかもって
不安になったとしても、
今その時の子どもと
今その時の親の
色んな色んな要素がある中で
絶対に最善の方法を選んでいる。
例えば私が
授乳中どうにも余裕がなくて
家中汚かったことも、
何を作っても娘が食べなくて
気が狂いそうになった頃に
外食ばっかりしていたことも、
AOさんがお風呂を嫌がった頃
私も面倒くさくなって
二人してお風呂に入らないで
AOさんに汗疹ができたことも、
その選択だけを見たら
おいおい、ちゃんとしろよ
って言いたくなることばかりで
自分のことも責めそうになった。
それでも、やっぱり、あの時は
あれしか選べなかったと思う。
余裕なんて全然ない中でも
少しでも笑える方を
私は選んできたんだよね。
それが正しいとかの話じゃなくて
笑えるってことが
私にとってとても大切で
必要なことだったから。
私にとっては
やっぱりそれがベストだった
ってこと。
悩みながら歩んできた人は、
誰でもみんな、みーんな、
そうやって選んで来ている。
自分の中の大切なことや
譲れないものや必要なことを
真ん中に置いて選んできている。
その選択は、正解なんだ。
誰がなんと言おうと、
正解なんだよね。
そうして選択を積み重ねた先に
帳尻が合うときが来るように
なっているのだと思う。
今のところ、うちは
このまま普段は歩いて、
遠出する時などだけ
ベビーカーを使いながら、
全くいらなくなる日まで
AOさんのペースで
やっていく感じかな。
バギーは買わないかなー。
その辺も、決めつけ過ぎずに。
これからも、いつも
その時々の私と娘と夫に
フィットする選択を
するのだろうね。
自然に☆
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