「子どもにとって危ないことは
注意する」というママは
多いと思います。
私もそれが基本スタンスで、
色んな意味で危なくなければ
なるべく自由にさせたい
と考えているけれど、
「危ない」の定義って、
人によってかなり違いますよね。
例えば男の子のお母さんたちは
多少危ないことをしていても
止めない人が多いけど、
女の子のお母さんは
こまめに止めている人が
多いように感じます。
私もそう。
怪我をさせたくない気持ちが
大きいかなぁ。
まだ、怪我は勲章!なんて
思えずにいます。
一人目を育てている時には
育児雑誌やネットの情報、
保健所などの指導の内容から
危険なことがいっぱいだ!
どこまで気を付ければいいの?
と、子どもの行動すべてが
心配になるかもしれません。
二人目以降は
そのくらいは大丈夫、と
「危ない」のハードルが下がって
一人目より大らかに見ている
親が多いかもしれません。
自宅や近所の環境によっても
変わってくるし、
親自身の育った環境や経験でも
大きく変わると思います。
様々な理由で「危ない」と
感じる範囲はバラバラなので、
子どもへの対応も
本当に様々です。
先日も、児童館へ行ったら、
もうすぐ1歳になる赤ちゃんと
お母さんが2組遊びに来ていて、
そのうち一人の赤ちゃんが
テーブルの上に乗ると、
お母さんは「乗れた~!
すごいね~!」と喜び、
それを見ていた方も
自分の子どもに「〇〇君も
乗りなよー」と、抱っこして
テーブルに乗せて大喜び。
かわいー!と写真を撮って
楽しそうにしていました。
うちは、遊具に登るのは
もちろん止めないけれど、
テーブルに乗るのは
危ないからダメと言ってきて、
AOさんもほとんど自分から
乗ることはないのです。
用途が違う、ということも
理由の一つではあるけれど、
まだまだ転びやすい頃は
登り損ねて角に頭打ったり
派手に落ちて怪我をしたり、
周りの子にぶつかるなどの
二次被害も考えられる。
私はそれを危ないと思って、
私が見ていない時に
一人でやると心配だから
禁止事項にしてきました。
でも、そんな程度のことは
心配することない、とか
怪我しながら危険なことを
覚えればいい、という
考えの人もいますね。
物事の捉え方、感じ方は
本当に様々だから、
真逆の考えがあるのも当然。
どちらの考えも理解はできるし
どちらも間違ってはいない。
だけど
ぶつかってしまう意見を持つ
親同士が空間を共有するとき、
どうしたらいいかしら。
もちろん、場のルールが
定まっていれば、
それを尊重すれば良いし、
ルールを守っていない人に
忠告しても良いと思います。
じゃあ、自由な空間の場合は?
やはりね、基本は「シェア」
の姿勢だと思うんです。
私はこういう考えで
やっているけど、
違う考え方もありますよねー
共存しましょうねー
というスタンス。
ここが大事なところ。
自分の選択を正しいと思い
そうでない人を否定したり
変えさせたり排除したり…
そういう姿勢でいると、
そのような対応が返ってきて
切ない想いをするかも。
敵じゃないよ。
子育て頑張っている同士だよ。
お互いを尊重して
空間や時間を共有したいよ。
そんな気持ちが伝わると、
場が優しくなると思うのです。
児童館でその時私が
どうシェアしたかは次の記事で。
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