AOさん、2回目のひな祭り。
先日ばぁばが持ってきてくれた
春のお花とともに簡単なお祝いを。
お雛様を飾った日から
並べてあった雛菓子が
食べたくて食べたくて
泣いて欲しがったAOさん。
「これは神様のお菓子だから
食べちゃダメなんだよ。
3/3に一緒に食べようね」
と言ったら
「かみさま、やだ!」
と泣いていたAO。
「今日はひなまつりだから
みんなで一緒にお菓子を食べよう。
よく我慢して偉かったね。
きちんとお供えしていたから、
AOの健康を守ってくれるよ。
神様にありがとうって言おうね。」
と言うと、お雛様に向かって
両手を合わせて
「ありんと」とおじぎ。
お団子状のお菓子は四つ。
「一つはAOちゃん、
一つはおかーちゃん」
と分けると、
「これ、おとーちゃんの。
これ、おひなさまの。」
と、残りのお団子を指して言う。
「おひなさまとも
わけわけするの?」
「うん。
おひなさまもたべるの。」
いい子に育っているなぁ。
夜ご飯は回らないお寿司屋さんで
両親もごほうび。
AOさんは、初めて
お食事エプロンをつけずに
スープを全くこぼさずに完食。
先日咳き込んで微熱を出して
激しくイヤイヤを表現していた
数日間を超えてからの成長が
目を見張るものがある。
前からね、自分より小さい子が
自分のテリトリーに入ってきたり
オモチャを取ろうとすると、
顔をのぞきこんで手を握り
赤ちゃん言葉で
何やら優しく諭そうとするの。
どうやら、そういうことは
やっちゃダメなんだよ
ということを言っているようで、
それはそのまま
私がAOにしていること。
まず言葉で伝える。
その上でやっぱり
分かってもらえなかった時は
取られたオモチャを取り返す。
そして自分が気が済んだら
どうぞと渡してあげる。
1歳9ヶ月でそこまでできる
AOは本当にすごいなぁ
と思ってはいたけど、
「自分が幸せなことは
とっても大事なことだけどね、
みーんなが幸せだと、
自分の幸せはもっと大きくなるの。
どうしても渡したくない時は
代わりにお友達が喜びそうな
別のオモチャを持ってきて、
それを渡してあげるといいよ。」
と何度も伝えていたら…
今日、支援センターで
自分よりもずっと小さな友達に
遊んでいたオモチャを取られた時、
すぐに似ている
別のものを差し出して、
「こーかん、いい?
どーぞして」
と、自分の遊びたかった
オモチャを取り戻したの!
すごい! !
1歳10ヶ月。
いつか分かってくれるといいなと
赤ちゃんの時から
大切な考え方は言葉にしてきた。
いつも、
私の予想よりもずーっと早く
その言葉に込められた思いを
AOは受け取ってくれる。
子どもの理解力を
親が制限して決めつけないことは
とても重要だなぁと感じています。
それから、
何を言い続けるか
よりも
どんな想いを伝え続けるか
にフォーカスしていること。
ささやかだけど感動的な、
とても嬉しいひな祭りでした。
【SOULKNOCK あき】
「本当の音色」で、大切な自分や
誰か、何かとの優しい関係を育む
トーン・コミュニケーター
☆アフリカ太鼓で心身のデトックス
『ジャンベ(ジェンベ)』
☆ココロとアタマを優しくほどく
『ヒプノセラピー(臨床催眠療法)』
☆人間関係がグンと楽になる
『仮面心理学』

