心の中の印籠!? | アフロな毎日☆

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赤裸々に、微笑ましい日々。 …だったらいいなぁ。 アフロヘアーではないけれど、アフリカンな心持でいたい、トーン・コミュニケーター「あき」の野生なアレコレ☆ ジャンベ+ヒプノセラピー+仮面心理学。東京・浅草の心理サロンSOULKNOCKより発信中。

$knock knock! 入ってますか~?

街路樹が日に日に紅葉していくバンクーバー。

私はこの瞬間が一番好きな季節です。
葉っぱに緑と黄色とオレンジと赤が混ざってる感じ。


今日、午前中は学友の息子ちゃんのベビーシッターをしていたので
一緒にお散歩しながらうっとりと紅葉を楽しみました。

それにしても子どもは面白いデス。
本当に一瞬一瞬を生きていて「過去」も「未来」もないのですね~。

大人になった私たちが必死に取り組んでいる「過去を手放す」
という作業をなんなく当たり前にしている姿を見て
つい「師匠」と呼びそうになってしまいました☆


昨日のLANIアロマ™のクラスで印象的だったことの中からひとつ。


講師のさきちゃんがLANI MT™のコースから5日間ずっと
私たち受講生に語りかけてきたことが
アロマの授業の最後に解き明かされたのです。

私たちは誰もが心に「印籠」を持っている。

そう、水戸黄門の「ひかえおろう!」
「この印籠が目に入らぬか!!」の、印籠です。


心の印籠とは、それを見せることで
自分へも他人へも最大の言い訳になるモノ。

たとえば

「私はこんなにツライ経験をしてきたんです」というエピソードや
「私はついつい頭でっかちになってしまうからダメですね」という"謙遜"、
「私って嫌なことはすぐ忘れちゃうんですよね~」という前向きさなど。

これを自分に見せると

「だから私はかわいそうで、いつも辛くて当たり前」
「だから私は行動に移すってことが当然よく分からないの」
「だから私は楽しいことだけ考えてればいいんだ」

というように自分の見たくない面を見ないで済む言い訳になり、

他人に向けて見せると

「そうなんだ・・・ごめん。」と言いながら
じゃあこの人にはこれ以上過去のことを聞けないな、だとか

「そんなことないよ~。」と言いながら
じゃあこの人分かってるんだから、しょうがないな、だとか

「すごいね~。」と言いながら
じゃあこの人とはネガティブな話はできないな、だとか

思わせることで、触れられたくない部分には
踏み込ませないことができてしまうのです。


結果、いつまでもいつまでも見たくない部分は見ないまま、
そこに関わる全てのことをシャットアウトしたまま、
自分で認められる部分だけを「自分」だと信じて

延々と「もやもや」を抱えて過ごすことになるのです。


私はこの印籠のコレクターでした。

ライトアップされた飾り棚が
いつでも取り出せるように常に私の一番外側にあって
少しでも周囲から刺激を受けると反射的に掲げていました。

「私は優等生だから」
「私は大変な生き方をしてきたから」
「私はそれでも明るい人だから」

数えだしたらきりが無いほどの印籠。


私たちの講師のさきちゃんは、その印籠を指摘してくれました。
今まで誰も指摘してくれなかった万能の印籠を

「それ、いらないよね」

と教えてくれました。


印籠を集めて大事にすることで
私はいつも劣等感を持ち、罪悪感の塊で、
悲劇を演じて本当の喜びを知ることができずにいました。


「うん、これ、いらない。」

はっきりと自覚して、私は中心にあった印籠を捨てることができました。


その印籠の存在を教えてくれるのが潜在意識で、
印籠を捨てる作業をアロマオイルはサポートしてくれます。


印籠は、一度自覚したから、一度捨てたからって
二度と現れないとは言えません。

人間「癖」があるので、ついついまた無意識で捨てた印籠を
拾ってしまうこともあるでしょう。

だから、気づいたときに、何度でも手放す(捨てる)のです。


さて、今日もアロマをかぎながら
一日の出来事を消化して手放して、
すっきりとした睡眠に入ろうと思います。


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