子供の頃の心の傷が残っていると、
そこに触れられるたびに痛みが再生され、
苦しくなってしまいます。
当時の傷ついている自分が出てきて、
人生をそこまで後戻りさせてしまうのです。
まるで、タイムリープ。
せっかく元気にやっていこうとしても、
何かの拍子にその傷が自動再生されると、
その時に戻ってしまうので、
なかなか前に進めません。
なので、その傷を癒していきたいのです。
傷を思い出したタイミングで、
当時の自分が出てきているので、
その時の自分を助けに行きましょう。
当時の自分に寄り添って、
その時の自分が言ってほしかった言葉を
自分にかけてあげてください。
「辛かったね」
「苦しかったね」
「嫌だったね」
「認めてほしかったね」
「助けてほしかったね」
そして、今度は自分が助けに来たことを伝えて、
愛と光を注いでいきましょう。
「助けに来たよ」
「もう大丈夫だよ」
「遅くなってごめんね」
「愛してるよ」
「愛してます」
それでも痛みが抜けない時は、傷の奥に、
もっと古い痛みが重なっていることがあります。
その痛みは、いつかどこかの人生で、
自分自身や先祖たちが、
誰かに味わわせた痛みかもしれません。
そう考えて、
「ごめんなさい」
「辛い思いをさせて、ごめんなさい」
「傷つけて、ごめんなさい」
と謝ってみましょう。
愛を注ぐこと、謝ることを繰り返して、
痛みを浄化していきます。
軽くなったと感じたら、
昔の自分の痛みを思い返してみましょう。
思い返した時に、
リアルに痛みが再現するようなら、
また愛と謝罪を繰り返してみてください。
古い昔の映画を見ているように感じて、
「あの時は辛かったな~」
と振り返っても、痛みが再生されなければ、
その心の傷は浄化できています。
癒されていない心の傷は、
人生にブレーキをかけます。
自分にたっぷり愛を注いで、
傷を癒していきましょうね。






