真面目な人ほど、自分に注文が多いです。
「こうしてはいけない」
「ああしなくてはならない」
自分への注文が多くなると、窮屈になっていくし、
人への注文が多くなると、人への文句や批判が増えて
生きにくくなっていきます。
真面目に生きようとしているのに、
なんだかとっても生きにくくなるなんて、
もったいないと思いませんか?
だから、自分への注文も、人への注文も、
やめていきたいのです。
でも、「注文をやめる」って、
具体的にどうすればいいのでしょうか。
意志の力でやめようとすると、
「注文をやめなきゃいけない」という
また新しい注文が生まれてしまいます。
だから、やめようとしなくていいです。
ただ、気づくだけでいい。
「あ、いま自分に注文してる」
「あ、また人に注文してる」
気づくだけでも、窮屈さが少しずつゆるまります。
気づいて少しゆるんだら、
自分の中の注文したくなる気持ちを擬人化して、
自分の中に「注文したがる人がいる」と考えて、
浄化していきませんか。
自分の中の注文したがる人たちに、
「注文したくなるよね」
「わかるよ」
「心配なんだよね」
「でも、もう注文しなくても大丈夫だよ」
「信頼して任せて大丈夫だよ」
「愛してるよ」
「愛してます」
と声をかけて、浄化していきます。
窮屈に自分を締めつけている想いがゆるんで、
楽になっていけますように。





