誰かの言い方がきつかったり、
態度が冷たかったりすると、
「なんであんな言い方するの?」
「あの態度、失礼じゃない?」
と、心がカチンと反応することってありますよね。
イラッとする時、つい「相手が悪い」と思ってしまう
心がカチンと反応するときは、
つい「相手が悪い」と考えがちです。
そして、その反応が強いほど、
頭の中は相手に対する怒りや文句で
一杯になってしまいます。
でもソウル・セラピーでは、ここで少し見方を変えます。
反応は“外の出来事”よりも、“内側”で起きている
同じ言葉を言われても、
平気な日もあれば、刺さる日もあるし、
言われた相手によって違う時もあります。
ということは、出来事そのものではなくて、
自分の中で何かが反応してるんですよね。
だからイラッとした時は、相手を裁く前に、
「わたしの中で、何が反応したんだろう?」
を拾っていきます。
“反応の種”として多いもの
イラッとするときに、心の奥で起きていることは、
よく出てくるのは、たとえばこんな感じです。
-
雑に扱われた気がする(軽く見られた感じ)
-
否定された気がする(価値が揺れる感じ)
-
わかってもらえない(無視されたような寂しさ)
-
理不尽・不公平に感じる(納得できない怒り)
-
距離感に踏み込まれた気がする(勝手に入られた感じ)
-
時間や集中を奪われた(ペースを崩された感じ)
自分の「イラッ」ポイントが言葉になるだけで、
心がゆるんで、浄化が進みやすくなります。
なので、「怒っちゃダメ」ではなく、
「何が反応した?」と自分の種を
探し出して浄化していきましょう。
怒りの奥に、別の気持ちが隠れていることが多い
イラッとしてる時の心をよく見ると、
傷つきとか、
不安とか、
寂しさとか、
恥ずかしさとか、
そういう気持ちが奥に隠れてることがあります。
怒りだけ見るよりも、
奥にある気持ちを見つけてあげると、
怒りがスッと抜けて落ち着きやすいです。
1分でできる:反応の種を拾う3つの質問
イラッとしたら、胸に手を当てて深呼吸をして、
そのまま心の中で、こう聞いてみてください。
「何が一番、嫌だった?」
「本当は、どうしてほしかった?」
「怒りの下には、どんな気持ちがいる?」
答えを出す必要はなくて、
“見つけてあげる”だけでいいです。
見つけた“種”に、4つの言葉で愛を注ぐ
見つけた“反応した種”に、優しく声をかけます。
「愛してます」
「ごめんなさい」
「ありがとう」
「許します」
迷う時は、まず「愛してます」だけでも十分です。
愛だけではすっきりしない時は
「ごめんなさい」を伝えることで、
浄化されることが多いので、お試しください。
イラッとした日は、ダメな日じゃなくて、
反応の種が見つかる日です。
あなたの心が少しでも軽くなりますように。
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