昨日の「とりなしの祈り」 で、私たちは、神との関係を修復するために、祈るという話を書きましたが、神との関係を回復するのにとても有効なものが一つあります。それが「神を愛する」ことです。


 聖書では、イエス・キリストが最も重要な掟として2つの掟を挙げています。そのうちの一つが「神を愛する」ことです。ちなみにもう一つは「隣人(自分の周りの人)を愛する」ことです。(とりなしの祈りは「隣人を愛すること」のあらわれと言えます。)


 神の被造物にすぎない私が「神を愛する」なんて、何だかおこがましいような気がしますが、「神を愛する」というのは、「神のことを一番に考える」ということなのです。


 私たち人間は、自分の事を一番に考えて行動してしまいがちかもしれません。でも、神との関係を修復するには、まず、自分の都合や願いは横に置いておき、まず神のことを一番に考えなさい、といわれているのです。


 キリストは、何よりもまず神の国と神の義を求めなさい、そうすれば衣食は与えられる、と言っています。

最澄も「道心の中に衣食あり。衣食の中に道心なし」と言っています。


 「神を愛すること」、そして、「隣人を愛すること」を実践して、神さまとの関係を回復していきませんか?

神さまとの関係を回復することで、あなたの魂は初めて真に輝き出すのです。




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