今日は、いつも自分を卑下してしまっていたKさんのお話を。
Kさんは、40代の男性です。仕事も家庭も思うとおりに行かないと、ソウル・セラピーにお越しになりました。早速Kさんに愛を入れていくと、Kさんの魂さんがボロボロに傷ついていました。全身がチクチクと針のような鋭いもので突き刺されているような痛みです。
魂さん:「痛い、痛い、痛い・・・」
セラピスト:「どうしたの?どうしてこんなに傷ついているの?」
魂さん:「痛い、痛い、痛い・・・」
※魂さんとセラピストの会話ですが、実際にはセラピストが一人二役となって話しています。
ここで、治療霊(ソウル・セラピーを行なう高級霊)がKさんに話し始めました。
治療霊:「あなたの魂がどうしてこんなに傷ついているのか、お判りになりますか。」
Kさん:「家庭が上手く行っていないからでしょうか。」
治療霊:「いいえ、そうではありません。」
Kさん:「私が不甲斐ないからでしょうか。」
治療霊:「いいえ、そうではありません。」
Kさん:「・・・・・・・」
治療霊:「あなたがご自身のことを、『俺は本当にダメな奴だ』、『あ~情けない』、『ダメだ、ダメだ』などとお思いになるからですよ。あなたはいつも、ご自分の事を卑下していますね。そのことによって、あなたの魂は非常に傷ついているのです。」
Kさん:「・・・・・・・」
治療霊:「これからは、ご自分を卑下しないで、そのままを受け入れるようにしていただけますか?」
Kさん:「・・・・・・・」
治療霊:「初めの内は、なかなか難しいかもしれません。でもね。『俺は本当にダメな奴だ』、『あ~情けない』、『ダメだ、ダメだ』という想いを溶かすと、卑下する想いが無くなっていきますよ。」
治療霊はそれからしばらくKさんの心に愛を入れ、『俺は本当にダメな奴だ』、『あ~情けない』、『ダメだ、ダメだ』という想いをどんどん溶かして光にかえしました。
治療霊:「さあ、随分すっきりしましたね。」
Kさん:「はい、本当にスッキリしました!もう、自分をダメな奴だと思わずにやっていけそうな気がします。」
治療霊:「想いというのは癖になっていますので、こちらでいくら溶かしても、ご自分でどんどん生み出してしまいます。ですから、まずは卑下しているご自身に気づいたらストップするようにして下さいね。そして毎日心と魂に一杯愛を入れて下さい。」
Kさん「頑張ります。」
Kさんは、そういって、にこやかにお帰りになりました。
魂さんを傷つけないように、等身大の自分を受け入れるようにしていきたいものです。