祈りはとても大切です。祈りは神様との対話なのです。祈ることによって初めて、神様とのパイプが開き、神の力が働くようになるのです。ですから、ソウル・セラピーでは、心や魂を愛するのと同じくらい、祈ることをみなさんに実践していただくようにお伝えしています。

 

ただ、多くの人は神様に祈るということには、あまり馴染みがありません。今日は、祈り方が判らないという30代の男性Jさんのお話を。

 

セラピスト:「毎日祈って下さいね。」

Jさん:「何に祈るんですか?」

セラピスト:「神様です。」

Jさん:「何を祈ればいいのでしょうか。」

セラピスト:「初めは何でもいいのです。毎日の祈りを習慣にすることが大切なのです。」

Jさん:「判りました。」

 

Jさんが毎日祈るようになった頃のセッションで、Jさんの魂さんが出てきました。

 

魂さん:「もっと真剣に祈って下さい。」

Jさん:「う~ん、祈っているつもりなんですけど。」

魂さん:「いいえ。きっと無理だろうなぁって思いながら祈っています。」

Jさん:「う~、そうかもしれません。」

魂さん:「いきなり人生が変わりますようになんて祈っても、無理だろうと思いながら祈ってしまうと、否定の想いは強いので、神様には『無理だろう』という想いが伝わってしまいます。それを叶えようとされてしまうのです。」

Jさん:「そうだったんですか!・・・でも、それなら、できません。いつも無理だと思ってしまいます。」

魂さん:「工夫が必要なのです。無理だと思わずに、どうかこれが聞き届けられますように!と必死に祈れることをまず祈るのです。『明日のプレゼンが上手く行きますように』でも、『今日一日何があっても落ち着いて対応できますように』でもいいのです。あなたが、必死に祈れることを祈るようにして下さい。」

Jさん:「判りました。やってみます。」

 

この後、魂さんは、実際にJさんに祈ってもらったり、見本を見せたりしながら、祈りの指導が続きました。祈ることは、光のパイプ を使うことになりますから、心や魂についた想念がどんどん抜けていきます。Jさんは心魂軽やかにお帰りになりました。

 

皆さんも、神様に必死に祈ってみて下さい。一点の曇りもなく信じきることができるように、祈って下さい。その祈りは神に届きます。どうかご自分の祈りを信じて、必死に祈ってみて下さい。