昨日は、自分を愛する(=自分の心と魂に愛を入れる)ことについて書きましたので、今日は、その続きを。
自分を愛すると、心と魂が愛で満たされます。もっと愛すると、愛が溢れてきます。その溢れた愛を、周りにいる方に注いで下さい。
自分が愛で満たされていないと、人に愛を注いでも、その見返りを求めてしまいます。自分の中の愛を分けてしまうので、その分愛を求めてしまうのです。
ですから、なんらかの見返りがあると喜びも倍増。もっとその人を愛するようになります。反対に、見返りがないと、がっかりして、その相手に悪感情を抱いたり、自分を卑下したりしてしまいます。期待していた愛を与えられなかったので、その想いを相手や自分にぶつけてしまうのです。「私の何がいけなかったんだろう、きっと何か失礼なことをしたんじゃないか」とか、「あの人は何て冷たい人なんだ」とか。
愛で満たされていると、見返りは必要ないのです。だって、自分には愛がたっぷりあるのですから。お子さんや飼っている犬や猫などに対して、そうではないですか?見返りは何も期待しないですよね。そういう時って、自分の中に愛がたっぷりなんです。ですから、そういう状態をいつも保てるようにしてみませんか?
私も普通の人間ですから、もちろん、いらいらしたり、憤ったりする時があります。そうすると、魂は本当に悲しみます。悲しんで、私の未熟さを神様に謝るのです。それを見ながら(感じながら)、「あ~あ、またやっちゃった」と反省して、心と魂に愛をたっぷり入れているのです。そしてすぐに元気になります。(愛が入ると元気になるのです。)反省が足りない?いえいえ、これでいいのです。神様は、私たちがいつも喜んでいることを望んでいらっしゃいますので。
「いつも喜びなさい、絶えず祈りなさい、どんなことにも感謝しなさい。」
私の大好きな聖書の言葉です。(テサロニケの信徒への手紙より)
いつも喜んでいられるためにも、自分をたっぷり愛してください。そして、溢れた愛で、周りを愛しましょう。