来年50歳を前にして、今私が一番興味があるテーマって、
政治経済、国際情勢、市場(マーケット)みたいな外側の世界。なんだよね。
ここに地球のうねりと集合無意識の妙を見るのが
止まらなく楽しいんですね。
この10年くらいかけて徐々に、魂や内なる自分というテーマから、
こうしたテーマに興味が移行して言った感じで。
若い頃って、自分にベクトルが向いてて自分に興味がある感じだよね。
でもある程度、自分。をやり切ると、その自分を土台に外側に興味が向き始める。
若い頃って、どうしても自分という存在を作る時期だから、
私は何者なのか
何をしたいのか
どう生きるのか
認められたい
自分の可能性を知りたい
という方向にエネルギーが向きやすい。
だから心理学、自己探求、精神世界、自己啓発なんかに惹かれる人も多いよね。
でも、五十にもなってくると、ある程度自分というものを掘って、経験も積んでくると、
逆に「自分」というテーマが少し小さく感じられるようになってくる。
「私はどうしたいか」より、
世界はどう動いているんだろう
人間社会って何でこうなるんだろう
お金や資源はどう流れているんだろう
次の時代はどこへ向かうんだろう
みたいな方向へ興味が広がる。
これは「自分を失った」というより、むしろ自分という土台がある程度できたから外側を見る余裕が出る、
という感じもする。
あと、畑や自然の循環への興味ともつながっている気がする。
土・植物・人間社会・経済って、全部「循環」というテーマで見ているようにも感じる。
自分。という宇宙から始まって、社会や世界、地球や自然界。といった森羅万象の摂理、
集合無意識や心と地球。内側の自分を探究し尽くしてきたことで、
そういう大きなテーマにベクトルが入ったのかもしれない。