昨日 洗濯物を取り込みに ベランダに出ていると
門の外に 数人の子供たちが…
あら? いったい何用かしら???
と 一人の女の子が こちらを見上げ 「お菓子ちょうだい
」
よく見ると ちょっぴりメイクをして 手にはカラフルなバケツ
あぁぁぁぁ~ ハロウィン🎃だぁぁぁ~
『渋谷スクランブル交差点のごった返し』と
『後に残された困ったゴミの山』を
ニュース
で聞くくらいしか ご縁なく過ごしてきたハロウィン🎃
「ごめんね… お菓子用意してなくて…」 と答えると
とぉぉぉ~ても寂しそうな顔を されてしまいました
思い出すたびに 胸がちくちく
と ともに
あのさ~ その前に『おはよう』のご挨拶から始めて 仲良くなろうよ~ 
と 心で呟いてしまう 昭和世代
世の変化についていけない 私です 
すっかりと雑草の刈り取られた土手に
毎朝 『ハトッピ~(鳩)』や 『チュン(雀)』が ご飯を食べに来ています 
ある朝 『チュン』が まるで節分の後に 撒き散らしたお豆のように
わらわらわら~ と 遊歩道に集まっていました
おぉ おぉ おぉ 今日はまた大勢さんで
と 見ていると 一斉に離陸!!!
↓ こんな 感じ ↓
と 大移動を目で追っていると 綺麗な『空色』が 横切っていきました
へ? え? 何?
正体を確かめるべく じっと集団移動を待っていると…
やはり 『空色』が 一緒に飛んでいます
驚かせないように 静かに近づいて見てみると
『チュン』の集団の中に 1羽の『セキセイインコ』が 混ざっていました
とっさに 私の頭に浮かんだのは「保護してあげなくちゃ」でした

きっと今まで 暑さも寒さもない 温度調節されたお部屋にいたのでしょう
好みか そうでないかは別として 毎日ご飯をもらっていたのでしょう
お水も ちゃんと欠かすことなく 備わっていたのでしょう
なのに いきなり 生きる場所が変わって
どんな どんなに 戸惑ったことか 
『おまえ 変な色!!!』 とか言われちゃって イジメられたりしたのかな…
寒い時は みんなの仲に入って くっついて暖をとれているのかな…
なんてことまで 想像してしまったのです
でもね しばらく見ていたら そんな思いは吹っ飛びました
『空色』は 実にたくましく 『チュン』の集団に混ざり
一緒に動き 同じように餌を啄んでいました
数日後 近くに建設中の家の屋上で『空色』を発見
待って待ってぇ~ もしかして そうだよねぇ?



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