ぶるぶる さむさむ
この冬 イっちゃんは ネックウォーマーが お気に入りです 
といっても 人用のネックウォーマーなので
イチが着けると 胸の辺りまで すっぽりと隠れます
このスタイルでお散歩していると
おぉっ!!! と 二度見されることが しばしば 
きっと遠目には 『上半身ヒョウ柄の変な犬』がいる!!!
と 見えるのでしょうね
イっちゃんは どう見えようが お構いなし 
私は ちょっぴり くくっ♪ と楽しんでいる お散歩タイムです 
今日は 朝からご機嫌な陽射しに 『こたつ掛け』をお洗濯
一番外側に掛けているものは おばあちゃんのお手製です 
テーラーだった おばあちゃんに
母が おねだりして作ってもらった『こたつ掛け』
少し厚手の綿素材の布を 真ん中ではぎ合わせ正方形にした
どうということのない『こたつ掛け』なのですが
これがね 私にとっては ちょっとスゴイものなのです 
母がおねだりしたのですから もう20年近く経つものですが
洗濯機で ぐぉんぐぉん洗っても 型崩れしないのです
きっと 縫い始める前に きちっと地のしをして
縮んで 歪みがでないように 下準備をしたのだと思います
はぎ目は ほつれないように袋縫い
引き攣れることもなく まぁ~すぐ縫われています
なので 格子柄も ピッタリ合います 
ぐぉんぐぉん洗って 乾きあがり畳むときに
いつも はぁー と感動します
お孫ちゃまに 甘々の祖母でしたけれど
お裁縫のこととなると 別でした
中学生の頃 祖母に教わって お遊びで巾着袋を作ったことがあります
このとき 三角チャコを削らずに使っていたら
まぁ~ 静かぁ~に 叱られました 
「丸いチャコで線を引いたら 線の幅が広くなる」
「その線の内側と外側のどちらで縫い合わせるかで 出来栄えが違ってくる」
【 たかが1ミリ されど1ミリ 】」というわけです
この出来事を 私は忘れることができません
この思いが 何年経っても歪まないものを創りだしているのだと思います
そう言えば 弟にも怒られたことがあったなぁ…
「1ミリずれても 釘穴は合わないよ」
ブラインドを取り付けていたときのお話しです
このときも 静かぁに 叱られました
【 たかが1ミリ されど1ミリ 】
確かに 1ミリ(以下でも)ずれいたら 何かスッキリしない
どこか落ち着かず 気持ちが悪いのです
1ミリの違いは 画の出来栄えも左右します
最近 細かく描くことが多くなったので
改めて しみじみ【1ミリの教え】噛みしめながら描いています 


