「松本城の屋根には
なんで魚がいるの?」

こう聞かれたら、
あなたななんて答えますか?
小学生の英語のレッスンで
修学旅行がコロナのせいで
東京から県内へ変更になり、
行先の1つに
松本城があるときいて
数年前に、アメリカからきた
友人達にきかれた
この質問を思い出したんです。
*****
「ねぇ、シホ、
どうして日本の城の屋根には
魚がいるの?」
こう聞かれたとき、
最初に思ったのは
「え、屋根に魚なんかいたっけ?
池の中じゃなくて??」
でした。(笑)
彼女が指さす先には、
シャチホコが。。。
「あ、シャチホコ」
というのを聞いて、
“Oh~, Shachihoko”
といいながら、
興味深々で私の答えを待つ
彼女。
そんなこと考えたことも
なかった私。
そこで、近くにいた
『おもてなし隊』
の方に聞いてみました。
“木造建築の家屋は火事が
一番怖い。
シャチは火事から城を守る
水の力を持つ守り神として
城の屋根に飾っている“
と明確な説明。
アメリカ人の友人に
伝えたところ納得する
のと同時に、日本文化を
知って喜んでいました。
“城の屋根にシャチホコがいる“
なんてあまりにも当たり前で
特に不思議に思うことも
無かった私。
アメリカ人の友人達のお陰で
日本文化を学ぶことが
できました。(笑)
あまりにも、当たり前に
身の回りにあるものは
意識しないと、
見えているようで
見えていないんですね。
あなたにもそんなことが
ないですか?
英語という
コミュニケーション手段
を使って会話をしていく
というのは、
『英語という技術』
だけが上手くなっても
片手落ちなんですね。
その言葉を使って
『何』を伝えるのか?
がすごく大事なんです。
そして、この『何』は
身の回りのことや
当たり前と思って
見過ごしているものに
意識をむけることで
見えてくるものなのかも
しれません。
小学6年生の子達は、
「へ~知らなかった。
おもしろ~い(^^♪
先生、松本城で
ちゃんとみてくるね
と言っていました。
当たり前と思うことに
『おもしろがって』
意識を向けることで、
新しい発見があるのかなと
改めて思うレッスンの一幕でした。
あなたは、シャチホコの意味
しっていましたか?(笑)
感謝をこめて
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