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<ご注意ください>
くぅさんのこと。
少しずつ、くぅさんの経過をUPしていこうと思っています。
私の記録のため、そして、同じような病気の子、今後この病気になってしまった子の参考になればと思っています。
本当は、あまりこうしたお話は公の場でしたくはなかったのですが、私自身、他のわんちゃんの闘病記や事例などを読んだり聞いたりして、ほんと助かったし、心強かったし、勉強になったし、視野が広がったし、悩んでいるときに、こうしようと進むべき道を決意できたりしたので、やはりお話しすることによって救える命もあるかもしれないと、悩める飼い主さんの力になるかもしれないと、そうすることにしました。
タイトル名を「くぅさんのこと」とし、投稿することにしました。
と、いうのも、こうした記事は読みたくない、興味がない、血や怪我などの画像が苦手だという方もいらっしゃると思います。
腫瘍の画像や動画、血、嘔吐物などが出てきます。
かなりグロいです。
苦手な方は、タイトル「くぅさんのこと」とあったら、読まずにスルーお願いします。
<追記>
10/22 画像をぼやかしました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
家族写真を撮った3日後のこと。
朝、目が覚めると、なんとなく部屋の中が鉄?くさい匂いがして。
ハッとしてベッドから飛び起き、大将の足元で寝ているくぅさんを見ると、、、。
ベッドは血の海と化し、その血の中にくぅさんが寝ていました。
尋常じゃない血の量です。
くぅさん、目を開けたまま微動だにせずに肩で息をするように寝ていました。
一瞬、ああ、もうだめだ、、、
そう思いました。
肩を揺すっても微動だにしません。
脚を見ると、包帯やガーゼはなく、腫瘍部分がすっかりとられ穴があいていました。
自分で腫瘍部分を食べたり、食いちぎったりしたのでしょう。
患部から血は全く出ていない状態でした。
舐めきったのか、出血多量で血が出なくなったのか・・・・
ベッドの周り、くぅさんの毛には、小指の爪ぐらいの肉片があちこち飛んでいました。
あの光景を見た時の気持ちは、言葉で言い表せません。
私たちがざわめいているのを感じ、りっくんとがっくんも驚いて起き出しました。
普通だったら、何?なに?としぽを振って寄ってくるのに全く近づいてきません。
少し離れた位置で固まっています。
くぅさんの異常に気がついたのでしょう。
まず、くぅさんを移動させなければと、抱き上げようとしたら、なんと、くぅさん!自力で起き上がりました。
そして、戸口の方へ行き、おしっこへ行くアピールを!
びっくりしました。
少しフラフラするものの、足取りはしっかりしています。
目力もあります。
よかった。
無事だった。
ほっとして、体の力がす〜っと抜けたのを覚えています。
とりあえず、バイ菌が入らないように滅菌ガーゼで患部を覆い、仮の包帯を巻き、トイレに連れて行きました。
獣医さんに見せるため、写真を撮りました。
骨まで見えるのではないか?というくらいの大きな穴があいているのに、脚も引きずらずにしっかりと脚を地面につけて歩いています。
痛くないのだろうか?
痛さのあまり感じなくなっているのだろうか??
とても不思議でした。
患部を見るとほんと痛そうでゾワゾワします。。。
患部をアルカリ液で消毒し、とりあえず何もできないのでそっと滅菌ガーゼをし、包帯をまきました。
病院へ行く準備をしていたら、くぅさんからご飯の催促が・・・
食欲あるの???
驚きました。
すごい!!!
血も止まっていることだし、くぅさんが食べたいというのだし、ご飯をあげてから行ってもいいかも。
と、ご飯の準備をしていたら、、、
ゲボゲボっと吐く音が・・・。
くぅさんでした。
食べたであろうガーゼや包帯が血と一緒に吐き出されていました。
その後、2回ほど吐きました。
病院へ行き、患部の写真と吐いたものの写真を見ていただきました。
まず、食べたものを吐いてくれてよかったと。
血が止まっている原因としては、壊死してしまっているのか、いい意味で止まっているのか今の段階ではわからないと言われました。
また、ティーツリークリームが腫瘍を溶かしていたので、余計その部分が取れやすくなっていたのではないかということでした。
なんにせよ、このままその部分が壊死するか、再生するか、腫瘍がまたでき始めるか・・・
肉腫は、根が深くはびこっていて局所浸潤性が強く再発率が高いのだそうです。
悪性の腫瘍からは目に見えない根が周囲に伸びているので、腫瘍を取っても、また腫瘍ができてしまうことが多いのだそうです。
なので断脚を勧められたのだなって思いました。
患部は、いつものようにティーツリーとあと名前忘れてしまったのだけれど、2種類の漢方薬を粉にしたものと、田七人参をつけていただきました。
家では、いつものケアと同じように、ティーツリーと田七人参をつけるように言われました。
また、ルミンを粉にしてつけていいよと言ってただけたので、ルミンを粉しものも患部につけてあげました。
飲み薬は、いつもと同じ、漢方薬(源気、三仙)、消炎鎮痛剤、ガスター、イムノPROを。
それと、病院からのお薬とは別に、いただいたものや教えてもらったものなどを飲ませていました。
(獣医さんに飲み合わせなどを確認して与えています)
TRIPLEXレフィル、Brain&Heart、ルミン、バイオリンク、Blue Majik。
色々飲ませ過ぎだと思いますが、前回余命宣告を受けた際も、みなさんがご好意で送ってくださったものを飲ませて元気になったので、今回も獣医さんに与えてもいいか、全てのものをチェックしていただき確認をし飲ませています。
とても凄惨な状況でしたが、あの事件以来、くぅさん脚取りが軽くて。
寝ていて起き上がる時に脚が痛くて、片脚を上げたままプルプル動けなくてしばらくそのまま立っていたのに、スッと立って、スタスタ歩き出すんです。
脚も引き摺らないし・・・・
事件後の翌日の動画です。
今はもっとしっかり歩きます。
悪いところがなくなって、痛くなくなったのでしょうか??
これまでは、あまり動きたがらなかったのに、あちこち歩くようになり、とても嬉しそうにしています。
表情もとてもやわらかくなりました^^
いい方向に行くといいな・・・
そう思います。
それにしても自分で悪いところを手術してしまうなんて!!!
あの時は、なんてことをしてくれたんだ!って思いましたが、むしろよかったのかもしれません。
なんにせよ、全てがいい方向に向いているような気がします。
あとは、患部を化膿させないようにすること。
気をつけなければ・・・・
くぅさんのこと4に続きます。
<余談>
血の海と化したわたしたちのベッド。
みんなで寝れるようにと新しくして間がないベッド(TT)
もうベッド本体のマットまで血が染み込んじゃっただろうなと、血だらけのシーツをはぐと・・。
なんと!!!
そこにペットシーツが敷いてあるではないですかっ!!
ペットシーツが血を吸ってくれていて、マットは全く汚れていませんでした(TT)
よかったぁぁぁー〜ー!!
なんで??
そうだ!
少し前に、くぅさんが登り降りの際に、滲んだ血がシーツに着くので、マットまで行かないようにってペットシーツを敷いたんだっけ!!
グッジョブ!私!!!
それもズレないタイプを使っているので、シーツとマットの間に入れていても全くずれてなかったし(TT)
ありがとーー
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『ぼくたちの場所』
写真:たまねぎ 絵・文:菊田まりこ
くろしろ2まめむぎの写真と菊田さんの絵と物語のコラボ本ができました!!
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くろしろまめむぎ+たまねぎの愛用品のお部屋
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